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グレーなものとグレーなものが掛け合わさった爆薬みたいなコンテンツだなこれ

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ウマのやつ、なんだこれ。。。(委員長と一緒にあっけにとられている)

ボカロ文脈、米津玄師とかは徹底的に個人的で集団化を扇動したりしない安心感(?)というか極端さがあるけど、じんとかはわりと安易に集団へいってしまいそうな普通さ(?)があって、こわいよな。

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世間的にも、ここから十年くらいで一気に色んなところで「革命」が起こされていくんじゃないかという予感があり、しかし、あんまり肯定的にはなれない。
「若者」の分離・対決的姿勢が、時勢が一定収まったあたりで一気に噴出しそうというか。どれくらいの基盤があるのかいまいちつかめないが。

色々な意味で個人的にはここ数年に勝負どころがある気がする。正気を保ち続けることができるのかどうかという意味で。

なんか安易にエンパワメントさせてくる言説が周囲に多い印象があり、ものすごく怖いなという感じがある。気を抜くとあっという間に批判もなくのっかっていってしまいそうになる。

なんでこんなに断念されてるのか、ちゃんと書いてないから、あんまり親切な文章じゃないよね。わかんないんじゃないのか。

アートも音楽も舞台も全部こういう話で理解できるのかもしれない。

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たしかに、若者にとって、自分や自分の表現をいかに簒奪されないまま生き延びるか、は重要な問題であり続けているはず。いろんな業界の歪みも、実はこういう構造から起こっている可能性、実はかなりあるような気もしている。

今までで最も実感に沿った若者論かもしれない。

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この精神性は勿論痛い程によく分かるけど、それでずっと続いていけはしないし、どう解消していくかが問題なんだよな。

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gendai.ismedia.jp/articles/-/8
攻撃的すぎる批評で笑う。
「「うっせぇわ」が描いているのは、大人への断念であり、実際には語られることのない本音である。言うなれば、飲み会で年長者と談笑した翌日に辞表を出す若者の内面だ。事が起こったときにはそれは終わっている。コミュニケーションは必要とされない。」

今求められている思想そのものではないかという感じがある。

渡辺一夫には『狂気について』というエッセイ・評論集もある。

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ヒューマニズムって「人間であること」なのか。
bookmeter.com/books/14642594

【めも】
とても良かったです。演出のやり方が当たり前のものとして、特段意識せずに見ることができるものになっていて、凄いです。
物がたてる音も効果的に使われていて面白いですね。
「ジャグリング」をしていないときのジャグラーの体の使い方は、少し気になりました。

舞台でのジャグリングの魅力の一つに、「先程まで自在に動いていた物体が動かなくなってしまう瞬間」があると思っているんですが、それを意外な形で見ることができました。よかったです。

身体がないのに、原稿用紙とペンで文字を記すというのは、若干アナクロで、でも何かとても良いなと思いました。ポルターガイスト的な幽霊は、身体性がないはずなのに、とても身体性が強い存在なんでしょうか。なんだか面白いなと思いました。

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自殺が果たしてどれくらい身近なものか、って結構重要なことで、知り合いとか、好きだった作家とかアーティストとかが数え切れない程自分からいなくなっているという現実は、やっぱり通常ではないし、いろんな側面で精神的な影響を受けているよなぁと思う。

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ジャグリング丼

ジャグリングに興味ある人が集まって、わちゃわちゃできたらいいなって思って。