中西みみず @mimizu123@juggling-mstdn.net

霧吹きジャグリングの調査
・何種類か買ってみてる
水をいれると重くなるので強度が課題か。
下向きで水だせるのはものによる。

ユリイカのリヒター特集。
池田さん、平倉さんの論だけ先に読んだけど面白かった。リヒター全く知らなくても。
美術批評と文芸批評って根本的に違うんだろうなと感じた。ゲンロンの影響で批評って文芸批評のイメージがかなり強くなってたけどそうでもないよなと。言葉と物では違う。
まあでも美術批評するひとってあんまいないか。

ジャグリングを通してスポーツを改めて批判的にみるのはいいかもなー。

マジでしばらく新しいジャグリングでてこないのではという感じがしてきたので、次も激前衛ジャグリング作品をつくりたい。しかし、舞台芸術の文脈によるのもなんだかなというかんじがある。

てつんどさんのjjfの動画
・最初のミスり方がおもろい
最初におそらく手がひっかかりすぎて、本来指から棒が離れるタイミングよりも遅くなって？ミスってる。僕は早くなってミスるタイプなのでだいぶ感覚が違いそう。ミスり方の解像度が高いってのはジャグラーの特質なのかもね。

・意外に技は右手より
軌道やスピードの緩急でみせるので意外に左右対称でない技が多い。あるいは利き手の方が上手くできるという身体の特質による？
技の細かい工夫などで身体的な面までみえるのおもろい。

・客の反応待ちがルーチンに組み込まれている
技の回数が曲による制限で構成されつつもその場で変えている。

今は誰もやってなさそうだけど、デュアルアイドリングで前後を入れ替える技いいなって思った。

絆―棋士たち 師弟の物語
https://www.amazon.co.jp/%E7%B5%86%E2%80%95%E6%A3%8B%E5%A3%AB%E3%81%9F%E3%81%A1-%E5%B8%AB%E5%BC%9F%E3%81%AE%E7%89%A9%E8%AA%9E-%E9%87%8E%E6%BE%A4-%E4%BA%98%E4%BC%B8/dp/4839975388/ref=sr_1_1

エモ系

ジャグリングの場合はむしろ無音でどこまでいけるのかの方がおもろいのかな。まあでも制限でいえば、場所が狭い方がおもろいかんじがあるかな。

聴漫才っていう名前のつけかた。謎の出囃子(これはこれでおもろいけど)。

『ブレワイ』に登場する75人のゲルド族に話しかけて関係性を徹底調査したら「嘘」「三角関係」「偽名」などさまざまな事実が明らかに
https://news.denfaminicogamer.jp/kikakuthetower/220715b

くら寿司いったらまたポテトなかった。つらら。

今日の不具合
記事があるのに記事一覧が表示されていない
カテゴリ1,2,3というダミーデータが表示されている
https://hideyoshikai.com/topics/

さすがにたまのリモートがあるのにローテーブルは辛いので折り畳める机を買った。また無印。最近、ムジラーになりつつあるな。

今日の不具合
カートに商品を追加していないのに999と表示される
https://ec.cb-asahi.co.jp/contents/cat_city

再現手順
不明。リロードして画面が表示される前にブラウザの進むを押して、戻るを押すと再現することがある。

iphone
safari

板津さんのnoteみたいに近況報告も込めてtwitterつぶやきたい気持ちもあるけど、マストドンでやっていきますか。

きぞるスティック、めちゃくちゃ軽くて良い。もう2本買おうかな。ただ、プロペラはやりづらい。

@mimizu123
ランジャタイから囲碁将棋と来て、今は米粒写経に至った。今はおじさんとおばさんの罵り合い漫才が見たい。おばさんにしか吐けない言葉、おじさんにしか吐けない言葉。

聴漫才、今のところ、ビミョいな

やっぱ改革より乗り越えみたいなところを上手く言語化したいな。ベンチャーではなく中小企業の良さってやつを。

今はジャグリングを聞くことから広げていくのが一番ぴんときそうだなー。

浄土複合、2週目で「書くことは造形することだ」ということがたしかに肌感覚としてわかってきたかんじがある。美術として書くということ。そんなスタイルで美術から離れて漫才なんかを書くのはやはり面白い感じがある。さて、ジャグリングはどうか。面白いかんじはあるけど、違うんだよなーというのは大いにあるな。