Juggling Unit ピントクル代表。京都でジャグリングのオムニバス公演「秘密基地」を運営したり、作品をつくったりするひとです。
@mimizu123 飲食経験者いないと厳しいし、コンセプトが自分でみえるまではないと思うが。
ジャグリング喫茶ってどうかな、と何人かに聞いたりしている。喫茶だけでも成立した上でのジャグリングとかがいいのではという意見から、まずい珈琲がでても許されるようなライト感でもいいかなという話まである。喫茶どんぞこ、みたいなのいいんじゃないと言われた。
ジャグリングに言葉は必要か、みたいな問題は考えていくと楽しいから批評の方の本で書けたらいいな。
ジャグリングの言葉の指す広さはたつるくんに近いなとよく感じる。だが、そこまで広げたら元も子もないという感覚も結構ある。だから、それでもみれるように何かしらの形式が必要なんじゃないかと考えていることに気づいた。まあでも抽象絵画みたいにそれも絵なの?っていうのでも絵の可能性を存分に発揮してるわけだから、ストレートでもなんかやり方ありそう。
そいえば、放物線コラボ・三者を貫いて語れる言葉が必要あんまここ何を指してるのか当日、分からなかったからまた聞きたい。
ジャグリングに興味ある人が集まって、わちゃわちゃできたらいいなって思って。