面白そうなサッカー雑誌。
エルフ・フロインデ
引用
ユーモアを交えたりして、サッカーファンが自分のことを自分で笑えるような視点が必要だと感じていた
https://www.footballista.jp/special/45232
neetTokyoのジャグリング版とかあったら面白そうやけどな。
わかりやすいのもいいし、あんまりきをてらってないやつもよい。
https://www.youtube.com/watch?v=rrpaznh8Kow
「家庭料理」という戦場: 暮らしはデザインできるか?、メッツちゃ良い。機械カニバリズムと同じ作者。
https://www.kotonisha.com/project-02
個を排した「通俗的」なジャグリングに対して、カウンター的なジャグリングを志向してきたが、実は気づいたら通俗をやっている人はいないのではないか、という気づきをえた。
http://www.magazine9.jp/taidan/011/index1.php
Android アプリ設計パターン入門買った。
今読んでいる。
メルカリのRNとNativeの共存みたいな記事もよかった。
https://peaks.cc/books/architecture_patterns
稀に見る傑作だな。
https://vimeo.com/395709377
ジャグリングっていう特殊な物の扱いが方が何気なく見過ごしている物との関係を魅力的に見せる。
劇場や体育館でやるジャグリングはただジャグリングをみせる。でも、道とか部屋でやるジャグリングはノイズになりそうな背景をこそ際立たせる。それが道や部屋でやるジャグリングの良さなんだよな。
窮屈な部屋でボールをあまり高く投げれないところとか、後ろになぜか固定されてるコードとか体と絶妙な距離に置いてあるスマホがすごく「触覚的」に見えてくるのよな。
魚眼レンズの質感といい。
10年ぐらい前のyoutubeでみていたジャグリングを思い出すねー。
@mimizu123
このような2つの見立てはマイクの手渡しという一つの行為からどちらかに絞ることはできない。というより、一つの行為から複数の人間と物との
関係性に開いていくことがジャグリングを見るということではないのだろうか。
終
Juggling Unit ピントクル代表。京都でジャグリングのオムニバス公演「秘密基地」を運営したり、作品をつくったりするひとです。