消しゴム山の評論書きたくて動画で見返してる。小説書いたからかもしれんが物よりテクストの方が大事なのねってことに気づいた。
物との関係の模索はまだ謎。
三月の5日間のリクリエーションもみた。こっちは普通におもろい。
ダラダラ喋ってるから伝わる。笑いのない漫才に近い。
あと、少し前だけどブロッコリー・レボリューションを読んでたから見やすかったかもしれない。
読書の時の面白さがそのままくる感じ。
消しゴム山は1部はテクストとして普通におもろい。2部からはその面白さを捨ててるから難解なんだろう。
物ばかりのなかでモノボケせずいかに漫才をやるかみたいな話にみえた。