もやみん
そもそもfatになれるくらいにビジネスが成長するのか、という問題もある
fat model, fat controller問題のように、基本的にどこかがfatになるかどうかが問題なので、開発自体がパイプライン的な流れ、ボトルネックの検出と解消とみなせる気がする
柔軟をやっていて思うのが、「ただちに○○を改善する✗✗」みたいな運動はあんまりないということ多少はあるが、それは不摂生からの反動で振り幅が大きく感じられるだけ(それはそれで気持ちはいい)
同じ感じで、健康に気を使うのも銀の弾丸はないので、自分の中の不摂生ポイントを探してチューニングを繰り返せばよいということだと思う
自分の体に集中してパフォーマンスを上げる、という体験は陸上競技をやっている人は持っているぽい
甥っ子がotomodama楽しそうに遊ぶね
プログラミングに関しては、あんまり上司から学んだことはないのでなんとも…
新卒って新しいことを学ぶ時期だけど、例えば僕は「趣味としてCGやりたいけど、仕事ではどうやるかもある程度踏み込んで学びたい」というニーズがあるので、そういう人には新卒が日々学んだことを共有してくれれば非常に嬉しい
つまり新卒の知識もターゲットを探せば発信側になれるのではないか
新体操とかはその点かなりジャグリングに近いが、一つの道具に絞る競技になっていない
競技とかなしに身体化がライフワーク成立し続ける道具は少ないのか
ヨーヨー?けん玉?
テニスやバトミントンのラケット、ゴルフクラブしかしこれらは別の目的の点がある
竹刀とかはそれがないかもしれんが、対戦相手が居る
探せば多少はあるだろうが、ちゃんと身体化する道具があるスポーツだとこれは分かるのかも
まあ剣とか道具を扱うスポーツでは同様のものはあるかもしれん
ジャグラー(というか今の俺)はボールを投げることで自分の体のポジショニングを確認できる このことはかなり身体の研究している人には面白いのではないか
情報伝達としてのwebの歴史は長いが、人のためにデザインされたwebというのは大衆化したここ10年でやっと深まってきたわけで
3DCGは商業用途がもとよりあるのでそれよりは歴史が長いのかも
3DCGの発達とwebデザインの発達、実は前者のほうが実際的な歴史が深いのかもしれん
物理ベースレンダリングとかいろんなバックグラウンドとプロ並みのツールが転がっているからそう感じ取れるだけかな
もっとwebデザインもプロ並みのツールとワークフロー周りがツールのちからを借りて快適になったら違うのかしらん
3DCGは自分でもできる気がするし、面白いし無料のBlenderがプロ並みのソフトなので趣味としてかなりよいがwebデザインとかは全然自分でマスターできる気がしないのなんでだろ
今大学の頃より明らかに効率の良い練習ができているが、それを共有する友人はもう離れ離れになってしまったね
これに逆らって後ろに戻しても意味はないわな前にいい感じに感じたのは、おそらく肩甲骨あたりのコリが取れたからだろう
どうも左肩が前に出てるのは、鎖骨自体が前回転しているっぽいな
左腕の回転がたぶん肩甲骨を使っちゃってる?
ジャグリングに興味ある人が集まって、わちゃわちゃできたらいいなって思って。