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昨日, 意識するポイントが3倍以上とかかいたけど、
A->B, B->C, C->Aだけじゃなくて、クロスアームであるゆえの難しさがいくつかあるのでもっとある

クロスアームする分Cは低く投げる、Aは上側になるけど可能な限り手を高くしない そのために手首あたりが毎度優しくタッチするような形にする

だいたい昨日と同様頑張って30キャッチくらいだが、今日は若干甲斐性がツイた気がする

5bミルズ、昨日はC->Aの意識をしたが、今日はそれよりもA->Bを意識した

あとミルズメスもどき(片側だけクロスの4beatループ)も両側やった
これは無意識に脱力して投げられる事実は割と重要っぽい
だったらこれをどうやって左右スイッチするかという話になる
たぶんこれはBの投げ方で切り替わる

ジャグリングに対しては、以前は結構できていて、今の生活になってまたその態度を忘れていたのでやっていこうと思う 生活も安定してきたし

shokai氏がスプラトゥーンのメモやってるscrapboxのページが非常にこの研究的態度を感じ取れてよかった

自分は仕事や趣味の一部ではある程度は研究的態度を実施できていたと思うが、無意識にゲームではそれが放棄されていたなと思う

ゲームなのでドンパチやって楽しー!でもいいんだけど、でもゲームに対しても研究的態度は取れるし、それをやると成長できるという点は認識したい

> 調査して仮説立てて検証、目標を調整して落とし所を探しつつアウトプット

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- 問題の難易度を把握する
- どのくらいの課題があるのか把握する
- 今日の練習はどの課題を取り組んでいるのか把握する
- 課題がそもそもレベルが高すぎでないか確認する(やってみて、思ったとおりにちょっとずつ改善されているとOK)
- 新しい課題を発見する

ということを考える必要がある

そういえば一昨年くらいはクラブの練習で結構できていたのに仕事で圧殺されて習慣消えてたな

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ジャグリングに対して研究的態度をもっとやっていきたいし、多分まだまだ開拓できてないんじゃないのと思っている

otomodama とても良い
軽いと練習が捗るし、外に気軽に持っていける肌触りって感じがする
従来のボールってなんか専用感がありすぎる otomodamaはフレンドリーさがある

最近は5bミルズと6bファウンテンをやっている

6bの課題であった左手の3in1がいい感じになってきて、むしろ右手のほうが下手な気がしてきた

肩の歪みを正しながら、トスジャグリングをやり直している

もともと7b投げてた意識が返って練習を阻害するよなあ、などと練習の仕方について考えながら再開をしている、つもり

h3poteto.hatenablog.com/entry/
マストドンのデスクトップアプリ作ってる人もいるね。入れてみた

あと5bミルズやるのにotomodama使うと軽くて疲れないので良い

ちょうどこのツイートを思い出した
twitter.com/ivujpn/status/1188

分解してちょっとずつマスターする、というのは話としては簡単だけど、いざ自分の目の前の技や課題でそれをすべきであるかというのに気づくのは難しいね

5bの場合は、高すぎ、広がりすぎのようなズレの認識が必要だが、ミルズメスの場合、サイトスワップ的には同一でも3種類のトスがある
なのでA-B, B-C, C-Aの相対関係がある。さらにはABが浮いている状態でのCの投げ方、という捉え方も居るかも?
なのでクリアすべき課題が5bのときの3倍以上と考えればよい

それがない上で盲目的に練習してしまうと、いくらやっても上達しない状態が長くなり、つらくなってしまう。

部分的にここが良くなった、と虱潰しでうまくなっていると自己認識をしてあげればよい

5ミルズちょっとわかってきた
前より感覚がわかってきたというのにも加えて、どう考えて練習すればいいのかみたいなのも認識が立ってきた

両方、別の鍛錬として練習してみるのもいいかも

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ジャグリング丼

ジャグリングに興味ある人が集まって、わちゃわちゃできたらいいなって思って。