もやみん
なぜ「左手は添えるだけ」なのか
筋力的には、腕2本分もなくても十分シュートが打てる場合、両手を使うと、使う筋肉が増えて、学習しづらさ、ブレの発生しやすさにつながる
同様のことを、トスジャグリングにおける上腕二頭筋あたりで考えられて、肩の筋肉を使わないように(添えるだけ)にすべきと思う
肩が前に出てしまうのってジャグラー特有のことなのか、ある程度年齢を重ねたら結構なりがちなのか、どっちだろう
昨日は正しい肩ポジのママかばん背負って歩いてたらアホほど左肩疲れたので、検証のためもっかいかばん背負って歩いてみたい
いろいろ肩甲骨のストレッチしてたら、ふと左肩が軽くなった感じがして、前から模索していた正しい位置に持っていっても、そこにすっと納まる感じになった気がする!
amazonから明細ダウンロードしてCSVにして、書籍に関するものだけフィルタしてfreeeにアップロードするのが良さそうな気がしてきた
諦めて経費計上しないでさっさと終わらせるか、頑張って経費にあげて節税するか
お金の入出力がシンプルなので結構、項目分けは終わっているのだがどうやら勉強用の書籍も経費にすることができるのでそれをやろうとすると私用のカードもfreeeにインポートすることになって、めんどくさいことになるんゴ
さて、申告を確定させるか…
「美少女化ボイスチェンジャーで聞こえてきたのは、亡くなった母の声だった」笑ったけど得も言われぬ感情になった
肩甲骨の可動域を把握したほうがいいのでちゃんと背中を撮影してみようかな
もうちょっと肩甲骨の柔軟性を増すのと、トスジャグリングとの関連性を見出してみたい
なんとなしにYoutube巡ってたら、よくわからんけど古武術の動画があって、参考に鳴る気がした
たつるつりーとぬっきーといたづさんを被験者にするぞ〜
出発!
肩、腕、手首の構造や振り方でボディースローは色々と変わるような気がするので、そのうちで最も合理的、楽である方法とか、ミスしにくいやり方、というものがあるんじゃないだろか
同じバッククロスという技を、どれだけ異なる角度で切り出して、練習に反映させることができるだろうか、ということを考えた
推しがでかい企業案件やってんの尊いなおめシスはコアラのマーチとコラボしてたKMNZがJRのPR動画?の曲やってた すごE
ナンバーズ技術には、リズム、幾何学的難易度と、精度的難易度の二種類があると思うのだが、この両者にいい感じの名前をつけたい
5または7カスケードは簡単であるが、そのぶん雑に投げても成立する6ファウンテンは、カスケードより難しいが、腕の動きの精度を測るのに良いかもしれない
なんか胡散臭いビジネス書みたいな内容になっちゃうな
盲目的に練習しても、大学というモラトリアムのリソースを利用した上で成立していたかつてのジャグリング技術は返ってこない!頭を使って練習をしよう!認識を変えるだけでも、上達の緒はつかめる!!みたいなことになるので
ジャグリングに興味ある人が集まって、わちゃわちゃできたらいいなって思って。