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たしか高校の頃からネッククロスできたと思うが、こうやって捉え直すと、違うパターンは案外難しいとかが分かるし、
逆に言えば自分ができていたのは一つのパターンを無意識に反復していただけだということが分かる

ネッククロスは、どうやったら楽になるか、どういう違いが生まれるのかについて考えている

体のひねりと腕の回転が一つの着眼点

上体のひねり方でかなりやっていることが変わる

胴体のひねり、肩のひねり、首のひねりの3段階があり、どこに比重を置くかでそもそも異なる技となると言ってもいい

さらに、腕の開き具合とか全景度合いによってもやっていることが変わってくる

そこから、どのパターンがどういう要求で合理的なのかを考えてみると面白そう

ネッククロスとバッククロスを見つめ直している

バッククロスは肩の柔らかさがもろに影響する

とりあえずWindowsに入れるべきソフトは大体入れただろうか

夢が広がりんぐで、何からやるか

ゲーミングpc到着した!!!!!!うおおお

イヤホンで曲かけてなくて耳栓代わりになっていた状態で、肩甲骨はがしとかすると音が聞こえて気持ちいいと言うことが分かった

東洋の神秘的な考えというものは、そういう点では仮説と検証のサイクルを直感で回すことで獲得された知識とも見れて、神聖化すべきものではなくて、どんどん実践に取り入れるべきとは思っているが

一方で、そういう認識こそがまさに科学的なものの考えによる解体であり、東洋ぽいやり方に一歩出遅れるものである、とも思える

東洋的、というものは結構雑に言っています

足首が硬いと、重心移動がやりづらい。やりづらいと、体を曲げてバランスを取ろうとする。結果、背骨が曲がった上体で固定される。まがった背骨が、足首稼働の機会を減らす

こういう循環があるので、足の悪さが肩に影響するなんて東洋の神秘とか抜きに普通に西洋的な観点からも全然おかしなことではない

足上げるとき、左右で上体の動きが違うことに気づいた
股関節の左右の開きが違うのと関係あるかも
あと足首の柔らかさとか?

肩、肩甲骨の柔軟はもう週間づいていて、やってないと気持ち悪い

合わせて股関節周りもほぐすようになった
Youtubeで参考動画見て、あと肩まわりの改善を股関節にも応用していろいろやったら、柔らかくなりそう

金曜土曜さぼってたのでちょっとジャグリングした
左手の3in1が変だと思ったので確認
空いた手で肩関節触るのは良い確認方法だった
もっと左手の回転は下げ幅大きくしたほうが良かったかな?

jayがリングのサイズがてきとうな缶の直径で決まっているのに驚いた、とあるのと同じ理屈が、ボールの重さに対しても言える

2月末だしふりかえるか、というきっかけ自体は良しとして、毎日その日の行動を振り返って、バランスを取るのは週、月で考えればよく、その日はその日に注力しやすいものに突き進めばいいのかも

まず振り返りの癖がついてないときに、日単位と週単位、どっちでふりかえるといいか
と思ったが、たまった請求書の処理をやって心から分かったがむしろ日単位の方が楽なんだよな

やったことできたことについてまとめるのは良い

進捗が薄いときに、どうふりかえるのかがむずい

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ジャグリング丼

ジャグリングに興味ある人が集まって、わちゃわちゃできたらいいなって思って。