もやみん
これに対するアプローチは、分解をして別々に練習すること
max10キャッチの技と、max50キャッチの技は、同じ練習時間でも、「ミスってボール拾っている時間」を考えると、練習の実時間が倍くらい違うはず
「うまくなるための近道は、うまくなること」という悪循環みたいな問題がある服を買いにいく服がない、に似ている
上に投げるための筋肉を、上腕だけにするようにする意識に大して名前をつけるとよさそう
3 in 1のリバースは歪みチェックに有効 2回め
調査のためにazureで素振りしてるのだが、なんとなしに課金額みたらここ2ヶ月の請求が大きくてビビったけど俺は関係なかったのでホッとした
多すぎなのに、仕事の方もなんかしゃきっとしてなくてダメ
ジャグリング、数学とかの勉強、個人開発、ゲーミングPC買ってやること多すぎ〜〜〜〜
azure pipelinesわりと快適AWSの対応するサービスなんだろ。functionとかラムダなんとか?
AIきりたん記事https://www.dtmstation.com/archives/28823.html
たしか高校の頃からネッククロスできたと思うが、こうやって捉え直すと、違うパターンは案外難しいとかが分かるし、逆に言えば自分ができていたのは一つのパターンを無意識に反復していただけだということが分かる
ネッククロスは、どうやったら楽になるか、どういう違いが生まれるのかについて考えている
体のひねりと腕の回転が一つの着眼点
上体のひねり方でかなりやっていることが変わる
胴体のひねり、肩のひねり、首のひねりの3段階があり、どこに比重を置くかでそもそも異なる技となると言ってもいい
さらに、腕の開き具合とか全景度合いによってもやっていることが変わってくる
そこから、どのパターンがどういう要求で合理的なのかを考えてみると面白そう
ネッククロスとバッククロスを見つめ直している
バッククロスは肩の柔らかさがもろに影響する
とりあえずWindowsに入れるべきソフトは大体入れただろうか
夢が広がりんぐで、何からやるか
ゲーミングpc到着した!!!!!!うおおお
バーチャル練習会やってる人いたhttps://twitter.com/yuyuandhoney/status/1234122072139321345
PCきた!!夜にOS入れるぜ
イヤホンで曲かけてなくて耳栓代わりになっていた状態で、肩甲骨はがしとかすると音が聞こえて気持ちいいと言うことが分かった
東洋の神秘的な考えというものは、そういう点では仮説と検証のサイクルを直感で回すことで獲得された知識とも見れて、神聖化すべきものではなくて、どんどん実践に取り入れるべきとは思っているが
一方で、そういう認識こそがまさに科学的なものの考えによる解体であり、東洋ぽいやり方に一歩出遅れるものである、とも思える
東洋的、というものは結構雑に言っています
足首が硬いと、重心移動がやりづらい。やりづらいと、体を曲げてバランスを取ろうとする。結果、背骨が曲がった上体で固定される。まがった背骨が、足首稼働の機会を減らす
こういう循環があるので、足の悪さが肩に影響するなんて東洋の神秘とか抜きに普通に西洋的な観点からも全然おかしなことではない
足上げるとき、左右で上体の動きが違うことに気づいた股関節の左右の開きが違うのと関係あるかもあと足首の柔らかさとか?
ジャグリングに興味ある人が集まって、わちゃわちゃできたらいいなって思って。