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新体操とかはその点かなりジャグリングに近いが、一つの道具に絞る競技になっていない

競技とかなしに身体化がライフワーク成立し続ける道具は少ないのか

ヨーヨー?けん玉?

テニスやバトミントンのラケット、ゴルフクラブ
しかしこれらは別の目的の点がある

竹刀とかはそれがないかもしれんが、対戦相手が居る

探せば多少はあるだろうが、ちゃんと身体化する道具があるスポーツだとこれは分かるのかも

まあ剣とか道具を扱うスポーツでは同様のものはあるかもしれん

ジャグラー(というか今の俺)はボールを投げることで自分の体のポジショニングを確認できる このことはかなり身体の研究している人には面白いのではないか

情報伝達としてのwebの歴史は長いが、人のためにデザインされたwebというのは大衆化したここ10年でやっと深まってきたわけで

3DCGは商業用途がもとよりあるのでそれよりは歴史が長いのかも

3DCGの発達とwebデザインの発達、実は前者のほうが実際的な歴史が深いのかもしれん

物理ベースレンダリングとかいろんなバックグラウンドとプロ並みのツールが転がっているからそう感じ取れるだけかな

もっとwebデザインもプロ並みのツールとワークフロー周りがツールのちからを借りて快適になったら違うのかしらん

3DCGは自分でもできる気がするし、面白いし無料のBlenderがプロ並みのソフトなので趣味としてかなりよいが
webデザインとかは全然自分でマスターできる気がしないのなんでだろ

今大学の頃より明らかに効率の良い練習ができているが、それを共有する友人はもう離れ離れになってしまったね

これに逆らって後ろに戻しても意味はないわな
前にいい感じに感じたのは、おそらく肩甲骨あたりのコリが取れたからだろう

どうも左肩が前に出てるのは、鎖骨自体が前回転しているっぽいな

左腕の回転がたぶん肩甲骨を使っちゃってる?

やっぱり3in1のリバースがスっと苦なく切り替えられるといいフォームだと思う

左肩がやっぱりちょっと変でかなりフンスと動かさないとそれにならない
そうなるポジションが見つかっているだけ良い

あとはこの状態を頑張って覚えるか、何かどこかをもっと根本的にほぐすことで、このポジションが楽にニュートラルになるか、だろうか

左肩の硬さがまだあることが分かった
俺の肩歪み直し道は始まったばかりだ

これに対するアプローチは、分解をして別々に練習すること

max10キャッチの技と、max50キャッチの技は、同じ練習時間でも、「ミスってボール拾っている時間」を考えると、練習の実時間が倍くらい違うはず

「うまくなるための近道は、うまくなること」という悪循環みたいな問題がある
服を買いにいく服がない、に似ている

上に投げるための筋肉を、上腕だけにするようにする意識に大して名前をつけるとよさそう

3 in 1のリバースは歪みチェックに有効 2回め

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ジャグリング丼

ジャグリングに興味ある人が集まって、わちゃわちゃできたらいいなって思って。