もやみん
ある程度訓練を積んだ人が、フォーマットを共有してお互いに参照をしていける仕組みとして、学術論文というものがある
記録に残す、という点を含みつつも、ゴミが溜まって文化として残らない場合もあって、それは適切な参照方法がなかったり、参照をする行為が発生したり設計されなかったから、とも捉えられる
mastdonって引用RTできないんだっけ
lexiconって語彙目録という意味の単語なのか
lexicon届いた。ちょうどいい粒度で人類学が読めていいね
活動をな、活動をしないとな
https://twitter.com/soh_souen/status/1434834047096606727
雑談、集まる、といったものは、どのようにして生まれるのだろうか
体育館という場所という機能、あるいは会社という場所という機能でさえ、まだオンラインで完全に再現できてない(あるいは、再現しないにしても、十分代替できる機能が存在しない?)ということなんだろうか
とにもかくにも、動画でスッとなんかとって体育館で見せ合ってたようなことをすべきで、机とカメラと配信環境を整えると良い気がするそんでdiscordあたりで「暇な人きて」的に来てもらうと良さそう
ぜんぜん3Dプリンタとかも動かせてなくて、ジャグリング的おもしろコンテンツの開発も進んでないし、ちゃんとやっていくかと計画を練っているが、部屋が狭いというボトルネックが結構つらい
つみきねてぃっく的なものを部屋でできないかと考えてるが、どうにも部屋が狭くて難しい二段ベッドでも作るか
リモートワークでプログラミングに集中しながら、多くても数人レベルで動画ごしだけのコミュニケーションでシンプルな関係性で仕事が進められるのは本当にギリギリ時代が追いついてよかった
コロナ前からそうではあったのだが、コロナによって助けられてるという反社会的人種なのかもしれん
これ見て思い出したが、俺はかなり電話取次ぎと人間関係の構築が嫌だというのを思い出した
熱が出て頭がいたい
2回目ワクチンdoneもう腕が重い
VR技術、VRChatみたいなオンライン対面にメインストリームの熱が消費されてるのはもったいないと持っている
ゲームはどんどん発達してると思うが開発が大変という印象(開発機がハイスペック、クロスプラットフォーム、Unity側、人材、…)
道具拡張としてのVRはまだまだ民主化されてないのがもったいない
いまノードベースプログラミングの環境づくりが面白くてとてもこの話をしたいが、相手がいない
合理的、論理的ではあるが適切に適当で、自分の楽しみのためによしなに人生の時間を投げているような感じがする。でもそれって人生のすべてじゃないですか?
山下泰平氏のものの考え方というかスタンスのようなものが妙に自分に親しいように思えるのはなぜなのか。宮本が本当に近いのか、それとも皆に沿う感じさせるような特殊な文章なのだろうか。
ジャグリングに興味ある人が集まって、わちゃわちゃできたらいいなって思って。