もやみん
3月から仕事時間を増やそうと思う
一方で、乗せる箇所が無くなってもいいわけではない。まず乗せるためには「触れる」必要があるという当たり前のこともあるが、制御のためにはその先端の触れる領域への意識が大事ということもありそう
「乗せる」を扱っているのは、載せている箇所じゃない筋肉が大事になる。普通のトスなら上腕だし、ヘッドストールなら体幹あたり
「掴む」ということについて
よいスローを追求すると、指で無理に掴むのはあまり良い力の伝え方ではない極端な話、指は使わずに滑るようにボールを動かすべきだし、「載せて」いるようなもの
「乗せる」を考えたほうがいいかもしれない
右手の回転の重心?をやや右側にする
5ボールカスケードを、「2.5セルフファウンテンを、両方ともハの字に内に傾けたもの」としてやる。従来のカスケードよりも精度が要求される
まあでも「きりたん」みたいな共通集合認識でみんなでワイワイ盛り上がるのは楽しいと思っていて、文字通り完全にアイドル(偶像)が達成されるってことジャン
○○がやっていたXXという興味の持ち方は人間が本来持ってる仕組みだと思うので、この○○に当たる主体の部分がAIに置き換えられると、人間の興味のネットワークはいとも簡単にAIに制御されうるし、Twitterの感情増幅機構はまあそういうところの前進とも思える
KMNZのカバーの元曲ぜんぜん聞いたことなくても興味持っちゃうし、AIきりたんが歌ってたから興味持つということも全然あるので、そうすると従来よりももっと曲の地域性、文化性による区分が溶けやすくことだなあ
未調整でこれか すげーhttps://www.nicovideo.jp/watch/sm36401730
AIきりたんのニコニコの再生数多いやつ聞いたすげーhttps://www.nicovideo.jp/watch/sm36399705
AIきりたん、windows限定でした いつもこうだ 誰もお前を愛さない
ニコニコなんだかんだ、「こういうことやるならニコニコ」という認識がまだあるので生きながらえるのだろうか。
Youtubeは面白いものの、お上に逆らったり、著作権判定AIに目をつけられたら収益化剥奪の絶対王政ではあるからな…
とりあえずAIきりたんダウンロード
この理屈でいくと、疲れているのに無理にナンバーズ練すると、動かすべき筋肉が疲れて、本来使うべきでない筋肉が使われてしまうわけだから、疲れたら練習すべきでないな
AI歌唱、自分が音痴でも「思ったとおりに気持ちよく歌う」を感じられて楽しいような気がする
重いボールを使うと、持ち上げるために肩の筋肉を多く使うフォームになってしまうので、軽いボールで「筋肉のフォーム」を学ぶと良いのではないか、ということを、軽いボールであるotomodamaを使っていて気づいた
なぜ「左手は添えるだけ」なのか
筋力的には、腕2本分もなくても十分シュートが打てる場合、両手を使うと、使う筋肉が増えて、学習しづらさ、ブレの発生しやすさにつながる
同様のことを、トスジャグリングにおける上腕二頭筋あたりで考えられて、肩の筋肉を使わないように(添えるだけ)にすべきと思う
肩が前に出てしまうのってジャグラー特有のことなのか、ある程度年齢を重ねたら結構なりがちなのか、どっちだろう
昨日は正しい肩ポジのママかばん背負って歩いてたらアホほど左肩疲れたので、検証のためもっかいかばん背負って歩いてみたい
いろいろ肩甲骨のストレッチしてたら、ふと左肩が軽くなった感じがして、前から模索していた正しい位置に持っていっても、そこにすっと納まる感じになった気がする!
ジャグリングに興味ある人が集まって、わちゃわちゃできたらいいなって思って。