https://www.youtube.com/watch?v=It6qqHE8csg
2019/06/11、【パープルームTV】第5回「緊急放送!現代美術における批評の役割について」
パープルーム…
「パープルーム美術予備校は、美術家の梅津庸一が立ち上げた美術教育機関、および美術運動です。「予備校」という屋号ですが、実際のところ他の美術予備校と異なり、美術大学の受験を目的にする場ではありません。パープルーム美術予備校は中心人物である梅津庸一および参加しているアーティストの共同の住居であり、予備校生は生活空間と制作スペースの入り混じった雑多な空間で絵画の授業を受けます。その全体として「アーティストコミュニティー」という形をとり、パープルームを中心とした美術運動として新しいアートシーンを作り出すことを目的として活動しているのが「パープルーム美術予備校」という私塾および共同体なのです。」
https://muterium.com/magazine/column/parplume/
動画での議論。
プレイヤーの組み合わせで結論が見えてしまっている。
意外なことを意外な人がいうと叩かれる風潮が、美術をだめにしている、云々。
批評が機能していないと美術のルールが全く見えなくなる。「大人の都合」だけになる。
知的なものが運動するものが現代美術。云々。