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記号は本来コミュニケーションをなめらかにするためのものなのに、それを多用するとわけわかんなくなって通じにくくなるけど、でもちゃんとほどけば正確に伝わるの、やっぱ最高だな。

note.com/yubais/n/n04b7d3a5c04
「ある種の人間が強さに憧れるように、ある種の人間は精神の純度に憧れるところがある。そういう人は昔だったら出家して仏門に入っただろう。今だったら大学院の博士課程とかに行く。結局そうしたところで純度は得られないが、ここでは「キルドレ」という存在がそのフィクション的な純度を可能にしてくれる。そういうところが良い。」
おお

「かんたんにいえばすでにあるものはすでにあり、まだないかもしれないものをまだないかもしれないと、なんとなくアタリがつけられること。その直観と根拠。これが読み手の大きな、作家にとっては時には自作を書くよりも大事な小説家としての仕事となる。」

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全然わからんという感じもあるが、読みやすくて読んでしまった。
純文学の具体的な話は正直全然わからない。柴崎友香と鹿島田真希は読んでたものの。

冒頭しばらくの部分が面白い。「コンテンポラリー感覚」の話とか。

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「元気がないと不足するもの、それが啓蒙である。啓蒙という言葉では胡散臭がられる可能性があろうが、啓蒙なくして文化の存続はない。いま小説には啓蒙がまったく足りていない。」
note.com/kankanbou_e/n/n718940

期限切れの検査キットで陽性。
鼻→喉→熱→微熱・胸焼けという前回とほぼ同じ流れ。胸焼けへの対処がわかっている分ましではあるか。前回は寝過ぎたし、寝る前後に水分を取りすぎて、胸焼けが悪化してた。

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またコロナになったっぽい。なんでだよ。

オンラインが軸だからなのか、noteで「京都芸術大学通信教育部」って検索すると結構な数の体験記事がある

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小野澤さんの文章「思考ツールとしてのジャグリング」
note.com/dentsulabtokyo/n/n549

>私にとってのジャグリングは、言葉で綴るとこんな感じ。
>「特定の物体や行為を深く探求し、その扱い方を自在に調整することで生まれる非日常的な姿に面白さを見出す哲学」

「あの夏、河原沢の山の中で。」ってなかなかなタイトルの公演だ。ノリがわかりやすいというか。
circle.je-tokyo.com/

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今っぽい感じのノリの、地方でのサーカスマネジメント。
x.com/AkuzawaHitomi

作家が俳優をする演劇。「文士」というイメージからは何か程遠い感じがするけど。なるほど。

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もともと思ってはいた。改めて思ってる、

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ジャグリング丼

ジャグリングに興味ある人が集まって、わちゃわちゃできたらいいなって思って。