Pinned toot

記号は本来コミュニケーションをなめらかにするためのものなのに、それを多用するとわけわかんなくなって通じにくくなるけど、でもちゃんとほどけば正確に伝わるの、やっぱ最高だな。

「表裏」と同じ、、、なのか?
「裏腹」一語で、「表裏一体」と「表裏」、どちらにもなる、って感じにも思える

Show thread

「裏腹」ってちょっと意味むずいな?
・背中合わせ。隣り合わせの関係であること。
・相反していること。また、そのさま。逆さま。反対。あべこべ。
の両方の意味あるけど、なんか逆では。文脈すぎる

Show thread

「度量の大きさ(とそれの裏腹の限界)」

別にnoteでなくてもよいけど、更新しやすいしアクセスしやすい媒体として。

「古文書学」という学問自体が、特に近世史については絶望的に流行っていなくて、担い手も多分まったくいない。

Show thread

いま国の法律や政策もあって、各機関がデジタルで史料を公開しまくっているが、
そもそもくずし字が読み取れない、という課題の他に、実は、史料の属性などを把握していないと情報を活用しようがないという問題がある。くずし字はなんだかんだで色んな取り組みがあるが、後者の問題は全く課題としても浮上していない。
大量に公開されたデジタル史料は、専門家以外にはほとんど活用できない。ここでの「専門家」はかなり狭い意味で、たとえば僕は近世前期の専門家だけど、中世の史料は改めて勉強しないとほぼ活用できない。近世(江戸時代)に関しては勉強する方法もあんまりなくて、職人技に近い状況。大問題。
これを解決するために「デジタル史料活用のための古文書学講座」みたいなnoteが必要。

Show thread

九月から
デジタルアーカイブで公開されている史料を材料につかった近世古文書学のnoteみたいなのをつくりたい。
noteの記事は動的な(?)更新に適さないので、同内容をScrapboxにあげてストックかつ公開して逐次更新しつつ、まとまった量の更新がたまったらnoteで記事自体の更新をする、みたいな運用を想像している。

オレンジレンジの令和verMV、たぶんほぼわかるけど全部まったく好きでも思い入れもないどころかどっちかといえば今でも全然嫌いだし大して見たくも思い出したくもないのがなんともいえない(曲含め)。

note.com/wakusei2nduno/n/nd8f8

東さんの「あの夜」にもこの批判は根本的には有効ではあるよなと思う

note.com/wakkiiiryota/n/nf9531
「先生」との直接の関係で自己形成をする感じが僕にはよくわからないなといつも思う。
(特に自分に向けてではない)全体への言葉とか、文章とかとの関係でなら分かるんだけど、それとはなにか決定的に違うんだろうなという感じがある。

学生の期末レポートに毛が生えたみたいな感想文書いて学術論文です、とか宣っているの本当にどうかと思う。

結局どの分野でもどの時代でも、本当に注目して読むべき・見るべきものはごく少数なんだなと思う。「真理」的な部分にだけ興味がある場合に限るけれど。
(分野自体の流れを把握するにはつまらないものも全部読まなきゃいけない。これはお付き合いとはまた違う。)

Show thread

最近自分が属している学界的なものとか、先達への不満が収まらない。くだらない文章書きすぎだし、くだらないことしすぎ。本当につまらない。同時代的に意義があったともまるで思えない。学生のレポートのほうが全然おもしろいと思う。

超ニッチなんだろうけど、めちゃくちゃおもしろいな。ぎりそういう世界線があってもおかしくない。

「あだ名を襲名してる奴」
youtube.com/watch?v=46YpQtCAGD

人の課題をなぜか勝手に背負う人
その傲慢さと無遠慮さがリーダーの資質

足太ぺんたがVになってる
youtube.com/shorts/LyYJTxsNRZM

踊ってみたの独特のダンス美学おもしろいんだよな

甥がうまれたので、おじさんになりました

道具をビーンバックに限定してつみきねてぃっくやりまくったら、あのパフォーマンスにたどり着き得ると思う、質はともかく。
人への開かれ度もすごいし。
楽譜への接続もあるし。
ポップさもあるし。
改めて大発明だと思う。

動画でよいから再開したい、マジで。

Show thread

山村佑理のパフォーマンスを見て、改めて『つみきねてぃっく』が本当にすごいパッケージだったんだとめちゃくちゃ思った。

普遍性を欠いた言葉というものをそれでも信じたい、その理由をもっと説明できるようになりたい。
既存のジャグリングパフォーマンスへの違和感もここにある。
結局大道芸も舞台もそこまで好かないし、意外と競技が一番良いのは、この問題と関係するんだと思う

Show thread

言葉の力云々というのは、本などを通じて自分がそういうもので育ってきた故ではある。

ただ、やはり言葉というツールは普遍性という点では相当に難があって。まずは同じ言語でないと通じないし、またその言葉の使われる文脈とかを一定共有する必要もある。届く範囲がかなり狭い。
身体や目線などで説得力をもたせるという手法は、そのような知識や文脈を大きく超えうるもので、言葉よりも圧倒的に普遍。

Show thread
Show more
ジャグリング丼

ジャグリングに興味ある人が集まって、わちゃわちゃできたらいいなって思って。