文書全体の史料画像があり、そのうちの文字にマウスオーバーしたらそれぞれの翻刻がポップアップ的な。
画像内の領域指定がむずかしいんだろうな。結局手打ちになるのか、AIがある程度うまく処理できるのか。
「元地図学者のネルは、ニューヨーク公共図書館の高名な地図学者である父の急死を知らされる。父はなぜか、平凡な一枚の道路地図を大切に隠していた。だが、価値がないはずのその地図の複製は、あらゆる所蔵機関から失われていた。父の死の翌日に図書館を襲い、煙のように消えた殺人犯の狙いもこの地図らしい。ネルは地図の秘密を探っていく。その地図は、隠された世界への招待状だった──新鋭が放つ傑作幻想小説」
https://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488014698
あらすじが強い
スケート最近全然みてなかったけど、羽生ってまじでめちゃくちゃうまいんだな。笑ってしまった。
https://www.youtube.com/watch?v=Wcza_Do4IoY
最近小津夜景という俳人のエッセイを読んでびっくりした。
漢詩を現代社会でこんなに身近に読み解いている人がいるんだという。
「・物は、運動の履歴であると同時に予期でもある。
・ボールを複数投げるとき、手足は球体のように領域を展開する。同時にボールも体のように広がり、落ちる。」
https://x.com/hiroki_yamamoto/status/1898284324975526276
@mimizu123
やっぱりそれぞれと全然話し足りてない感じがあるな。個別のインタビューも今回でやってしまいたいかも。