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記号は本来コミュニケーションをなめらかにするためのものなのに、それを多用するとわけわかんなくなって通じにくくなるけど、でもちゃんとほどけば正確に伝わるの、やっぱ最高だな。

『要件定義って食べれるの?』良さが完全にわからない。だるすぎ。

やりだすと単に楽しい感じだな

文書全体の史料画像があり、そのうちの文字にマウスオーバーしたらそれぞれの翻刻がポップアップ的な。
画像内の領域指定がむずかしいんだろうな。結局手打ちになるのか、AIがある程度うまく処理できるのか。

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一応OSインストールからやったけど、Linuxはよくわからん
とりあえずwebページをつくっている。史料画像にポップアップで翻刻を出すとかしたいけどむずそう。

まだ正式に動くかは不明だけど、動くとしても実際に運用自体をやるというよりは情報系の人と一緒にいろいろやるという仕事のよう。まぁ自分でできるに越したことはないが、的な。

一旦progateでHTMLとCSSの勉強してます。

新JUGGZINE構想、どこかに書いた気がするがどこに書いたのかわからん

情報システム構築ってなんすか

情報システム構築にたずさわるようになる可能性がでてきた

「元地図学者のネルは、ニューヨーク公共図書館の高名な地図学者である父の急死を知らされる。父はなぜか、平凡な一枚の道路地図を大切に隠していた。だが、価値がないはずのその地図の複製は、あらゆる所蔵機関から失われていた。父の死の翌日に図書館を襲い、煙のように消えた殺人犯の狙いもこの地図らしい。ネルは地図の秘密を探っていく。その地図は、隠された世界への招待状だった──新鋭が放つ傑作幻想小説」
tsogen.co.jp/np/isbn/978448801
あらすじが強い

スケート最近全然みてなかったけど、羽生ってまじでめちゃくちゃうまいんだな。笑ってしまった。
youtube.com/watch?v=Wcza_Do4Io

最近小津夜景という俳人のエッセイを読んでびっくりした。
漢詩を現代社会でこんなに身近に読み解いている人がいるんだという。

soryusha.co.jp/books/001_takob

ZINE・同人誌論争がツイッターですごい盛り上がっていて、我々はそういうこだわりとは良くも悪くものとは無縁でやっていけてはいるよな、と思う。
多分、出版形態についてはかなり素直に変な葛藤がなく、つまり良く言えばわりと本質的な部分だけを考えてやれているんだなと思ったりする。

変に専門的になると深みも出るけど、変なこだわりも多くなる。なんでも同じだなぁと思う

「・物は、運動の履歴であると同時に予期でもある。
・ボールを複数投げるとき、手足は球体のように領域を展開する。同時にボールも体のように広がり、落ちる。」
x.com/hiroki_yamamoto/status/1

@mimizu123 公演の記録・批評・座談会・個別インタビューで、別冊ジャグジン。本にした後で公開の座談会イベント。

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@mimizu123
やっぱりそれぞれと全然話し足りてない感じがあるな。個別のインタビューも今回でやってしまいたいかも。

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ジャグリング丼

ジャグリングに興味ある人が集まって、わちゃわちゃできたらいいなって思って。