最近ほんとに保守化しているのかもしれない。というか元々そうだったものが分かってきただけかもしれないが。
躊躇のない破壊や否定は基本的に容認できない。「正義」や「理念」を掲げた破壊こそ最も警戒すべきだと思う。自分が生きるために何かを仕方がなく破壊する、という姿勢を持つ者にしか責任は負えないのではないか。「正義」や「理念」しか語れない者は基本的に無責任で信頼し難いのではないな。
これは本質的にはレトリック上の問題に過ぎないのだが、レトリックを本音だと履き違える者が多すぎる。

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変化を忌避しつつ、責任を語る。保守っぽい。
しかし、忌避しつつも変化を推し進めなければいけないのだ!というスタンスは本当に保守なのだろうか。

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ジャグリング丼

ジャグリングに興味ある人が集まって、わちゃわちゃできたらいいなって思って。