茶湯とかでは、昔の人の達筆な書状を壁に飾って鑑賞したりする。書状の内容ではなくて筆を楽しむのだと思うけど、勿論もともとは単純に手紙として書かれたもの。情報を伝えるために書かれた手紙が、書の作品として流通するというのは何か変な感じなんだが、現代にもそういうものってあるんだろうか。
LINEの文体とか、あれはあれで作品として鑑賞できる何かがある気はする。
プログラミングのコードを作品として鑑賞するみたい文化があればそういうことなんだろうか。
ジャグリングに興味ある人が集まって、わちゃわちゃできたらいいなって思って。
LINEの文体とか、あれはあれで作品として鑑賞できる何かがある気はする。
プログラミングのコードを作品として鑑賞するみたい文化があればそういうことなんだろうか。