この問題故に、個人的な好みとしては、ダンスよりもジャグリングが好きだし、身体で「規定」というリズムを感じられる点で音楽よりもジャグリングが好きだな。いわゆる狭義のジャグリングの本当の魅力は少なくとも僕にとってはそこにあるし、むしろそこにしかないかも。
音ゲーとジャグリングの近さも、ボルダリングとジャグリングの近さもこれと関係すると思うんだよな。
どちらも個人的には少し他律的すぎるからジャグリングの方が好きだな
この視点だと「物」はわりとどうでもよい。というか、この意味だと、VRで(もっとジャグリング的な技術が必要ない形で)ジャグリングの本質的な楽しさをゲーム化可能な気もする。ある動作がしばらくあとの自分の動作を規定するシステムをうまくつくればよい?自由すぎて流行らなさそうだけど。
ジャグリングに興味ある人が集まって、わちゃわちゃできたらいいなって思って。
どちらも個人的には少し他律的すぎるからジャグリングの方が好きだな