ロームの前の展示で『消しゴム畑』を少しだけ見たが、思ってた以上にジャグリングだった。刺激が少ないタイプの前衛ジャグリング作品が演劇の文脈から出てて、しかもなんかネットに大量のよくわからん批評(?)文挙がってるのすごいな。
ていうかシンプルにこいつら実は「ジャグリング」の楽しさに目覚めているだけなのでは、って思わないでもない。まだ全編見てない。
ジャグリングに興味ある人が集まって、わちゃわちゃできたらいいなって思って。
ていうかシンプルにこいつら実は「ジャグリング」の楽しさに目覚めているだけなのでは、って思わないでもない。
まだ全編見てない。