からだメタ認知
「身体は環境に存在し、環境との様々なインタラクションを通して行為が成立する。 インタラクションは、動作により環境に働きかけること(図の行為)、環境中の変数を知覚・認識すること(図の知覚)から成る。ほとんどのインタラクションは意識下で生じる。からだメタ認知*とは、ひとことで言えば、身体と環境の間で生起する事柄をことば化によって意識上に持ち上げる努力をすることによって、身体と環境のインタラクションそのものを進化させる行為である。」
http://metacog.jp/major-concepts/concept_1/
慶応SFCの諏訪正樹研究室は研究室の学生にブログを書かせているみたい。よいね。
http://blog.livedoor.jp/suwalab/