以上、諸々は仲谷正史ほか『触楽入門』朝日出版社、2016を読みながら。
amazon.co.jp/dp/product/425500
「触覚のアート」はまだ存在しないと書いている。
コロナがもし数年遅かったら、これを機に一気に触覚的なエンタメ・アートが広まったんだろうなぁと思う。とはいえ、まだしばらく続くから、今もまだ色んなところでそういうデバイスの設計を頑張ってる人がいるんだろうな。目指せ「触覚のウォークマン」。

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そういうのがサクッと大手の資本で実現したり、開発競争がないあたりに基礎体力のなさがでているという感じもある。なにかどうしようもない技術的困難があるんだろうか。儲かることにほぼ疑いはない気がするんだが。

なるほど、ハプティクスで検索しないと出ないのか
「イマージョンコーポレーションのYeshwant Muthusamy(ヤシュワント・ムシャーミー)氏は最近、ハプティクス技術が普及しないのは、標準の欠落という難しい問題があるからだと指摘している。」
jp.techcrunch.com/2020/08/17/2

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ジャグリング丼

ジャグリングに興味ある人が集まって、わちゃわちゃできたらいいなって思って。