こうやってすぐにエモくしようとする。
ジェイ・ギリガンと渡邉尚を両睨みしつつ、ジャグリングの本質を考える、という至福の時間があったことを共有できるのは誰までなんだ。
本質は道具でも身体でもなく技術にこそ宿るんだ、って主張は、多分きっとウェスの思想そのものなんだろうなと思う。
ジェイと渡邉の間で、、、って考えていくと、やっぱり丹くんとか宮田さんとか小林さんとか目黒さんもか全然別世界なんだよな。ハチローさんも小辻さんも。そこに小さな(小さすぎる)シーン内シーンがある。渡邉尚自身も外側にいる。
僕は一番出来損ないな感じがある。ピントクルはやっぱり団体でそこにいたから強度があるんだな。
ジャグリングに興味ある人が集まって、わちゃわちゃできたらいいなって思って。