結局、触れることから疎外されるという現代的身体と、ジャグリングはどう関係するんだろうな。「喪失」をテーマにする傾向とかは完全合致するんだろうけど。

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読んでいる。『触れることのモダニティ』の高村峰生の新刊。
伊藤亜紗といい、「触覚」は一つ最前線だなぁ。

「接続された身体のメランコリー」はドン・デリーロの小説『ボディ・アーティスト』の批評。面白い。小説も面白そう。最終的に主人公が実際に舞台で身体を使ったパフォーマンスをするみたい。
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ジャグリング丼

ジャグリングに興味ある人が集まって、わちゃわちゃできたらいいなって思って。