小川哲の小説書き方本みたいなのを読んでいる「あらゆる表現活動は、「ある人間の認知」を、なんらかの手段で圧縮したものだ。何を圧縮したか。そしてどう圧縮したか。その二つの質によって、表現の質が決まる。」そうね
「小説の魅力は(というか、あらゆる芸術作品の魅力は、)言語に圧縮されたファイルを読者が脳内で解凍し、「人間の認知」へ、そしてその先の「世界」へ広げていく過程にあるはずで、小説から作られた小説は解凍したところで他の小説に突きあたってしまう。」わかる。小川さんの文章はかなり好きなんだけど、小説というか物語としてはそんなにハマんないんだよな。こういうフィクション的でない文章か、純文学的な方が文章に集中できてよい。
読書メーターの感想とかみると、自分がいかに小川さんと近い考え方をしているのか知れて愕然とするな。読んでてそんなにそうは思わなかったのだけど。まじかよそんなところに引っかかるんだみたいな。読めていなすぎでは!?みたいな。逆に小川さんが見ている景色がわかるのかもしれないというか。
ジャグリングに興味ある人が集まって、わちゃわちゃできたらいいなって思って。