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とりあえずはVRジャグリングアプリとしてビルドして配布のやつが1つ目標にあるので、

それが実現するまでのもう一個の施策くらいで考えると良さそう

ボール増殖とかお金投げるようなネタはちょうど良さそうなんだけど、毎日出すにはアイデア量と準備がかかるんだよな

自分で作った道具で新しい技を考えるのは、毎日つくれてコスパがよい

一方で、さくまる氏のような大衆受けは、そもそもやりたいことじゃないし、途中からスイッチする場合でも自分には不適だと思ってる

どういうことかというと、ジャグリングの技をひたすら作って発展を掘り進めるのは、どちらかというと既にファンになってくれてる、興味を持ってフォローしてくれてる人には良いコンテンツなんだけど、人数を増やすためとしては最適ではないのかもなと思ってる

「VRでジャグリングか…おもしろいじゃん」の続きであったり、別のインパクトを作るにはどうすればいいんだろ?

まだ動画ツイートして60日しか経ってないのか
もう経ったのか?

フォロワーの伸びが10月を超えられなさそう。ポータルと重力ボックスの組み合わせで頑張っていきたい!

ただ毎日動画のRTとlikeをメモって、動画ごとにコメントを付けるだけ

コメントをつけるだけだけど、何かを書こうとすると「ここがよかった、ここがいまいちだった」ってのは人ってのは自動で考えるものなので、勝手に改善ポイントがリストアップされて良い

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11月分のふりかえりをした
前半の伸びない時期があって、もっと早く振り返っておけばスランプもうちょっと早く抜けたんじゃないかなー

>特筆すべき点として、この『Portal』はデジペン工科大学(英語版)(ニンテンドー・オブ・アメリカの協力で設立された、米国初のゲーム系4年制大学)の学生が、卒業制作として作っていた『Narbacular Drop』というゲームが実質的な原型となっている[2]ことが挙げられる。同作の出来を見たValve Softwareの社長に見初められ、制作チームの全員がValve Softwareに就職し、Narbacular DropはSourceエンジン上で基本となるアイデアはそのままに、このような形で製品化されたのである。

明確なバズりはないけどエゴサでポツポツ言及されてるの見つけてちょっとずつ伸びてるのではないかと感じた

「面白いことやってればいずれバズるでしょ」「そういう悪い意味の職人肌はよくないぞ!ちゃんと広報をやろう」という意見があるが、広報ちゃんとやるってなんだろうな?

どうやったら自分のコンテンツを沢山の人に見てもらえるのか、楽しんでもらえるのかということを考えてるのだが、コンサルになった気分(コンサルに対する雑な印象)

この機能知らなかった
guildproject.com/column/880/

ツイッターで動画がいい感じに管理できる

見てる感じ、今はイマクリエイトって会社でVRコンテンツを作ってるっぽい

VRけん玉師の人にフォロバ来たので、なんかピントクルの雑誌とかにかこつけてインタビューできないかな?一度話をするべき

夜8時がいいというのは体感で分かってたのでデータと一致してるなら良かった
休日も同じなのは抑えておこう

昼間ならは12時だね

自分の動画反省するの忘れてた やろう

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ジャグリング丼

ジャグリングに興味ある人が集まって、わちゃわちゃできたらいいなって思って。