舞台作品としての紙のジャグリング案だいぶ、概念的でしっくりきていないが。
本番の半年ぐらい前から手紙でやりとりして、その紙をためていく。例えば京都と横浜。
その紙で金魚掬いをするのはどうだろうか。金魚じゃなくてもいいけど。濡らすのがいいのかもしれない。
ただ、長いスパンで紙を交換しているという安易ジャグリングに見えまするが、なんか舞台上でその紙をどうするかでなんか本質にあたる気がするのよな。
@mimizu123 概念的すぎるのがなんかあんまなかんじもする。
ジャグリングに興味ある人が集まって、わちゃわちゃできたらいいなって思って。