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昨日のツイキャスより2

思い出をのせてしまうとジャグリングとしてフェアじゃない気持ちになる。それ、非常にわかる。

上の甘さの問題にも近い。
他の理由として、ジャグリングというと、道具のあの抽象度の高さとか。
あるいは、ジャグリングを見るという時、友達じゃなくて、観客としてみることが多い(そして、それが強固になった「観客」として見るべきという観念がある)ことも理由の一つに感じる。

ジャグリングを見ることの普遍と固有の問題的な。

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昨日のツイキャスより。
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ジャグリングを通して、物との関係を考えてみる。実験。
その辺にある物を、社会的なイメージや質感で甘いと冷たいに分けてみる。
むぎはら帽子は甘い。パソコンは冷たい。
ノスタルジーがどこまであるか、時代性をかんじないか。
団扇は甘い。でも、風車はちょうどいい。
蛍光灯、枕、扇風機、扉はどうか。

基本的に、ジャグリングは甘い関係を物と結ぶ。だから、物が甘いものを使われると胃もたれする。
だから、ちょうど良い冷たさをもった物を扱うか。あるいは、甘いものと甘くはない別の関係を探っていくのか。

ジャグリング丼

ジャグリングに興味ある人が集まって、わちゃわちゃできたらいいなって思って。