3DCG, VRってゲームだから基本的にはあらゆるルールを自作できてしまうので、めちゃくちゃ気持ちのいい設計が作れる可能性があり、文字通りの理想なんだけど、
だからこそ報酬系を破壊するようなガチャ的なものも生まれるわけで、そういう都合のいい理想にジャグリングの楽しさを持ち込むのって大丈夫なのか?という疑問はある
結局の所わたなべひさしや山村ゆうりのような身体のことを感覚することのほうが数百年レベルでのこすべきジャグリングの文化だったりしいひん?
ジャグリングに興味ある人が集まって、わちゃわちゃできたらいいなって思って。