これからの大規模言語モデルAIの到来と、それを利用できる我々として、やるべきこと。
仕事への活用
- プログラマは、活用するレバレッジがかなり直接的ででかい。早急にノウハウを溜め込むこと。
- これは、イラストレータが3ヶ月前くらいに直面してた
「プログラミング」「小説、TRPG、物語」といった、応用分野を、他にも見つけて調べること
プログラミング分野と近いところで、プロダクトマネジャーの相談とかの使用例もあった
AI対話基礎、なる分野をまとめること
例
- わかりやすい文章を書く
- 小さい粒度に分ける
- 指示の動詞を隠さない
- 特殊なクエリの出し方で、変わったモードに遷移させられるので、そのモードの調査
- 対話の往復を効率化するような指示の出し方
現状のAIでできないことを把握すること
「理解するとはどういうことか?」ということを我々が理解すること。対話を使ってその境界を把握する必要がある
などと、さっと思いつく限りでもこれほどある