小説執筆とかは、かなりシステマティックに進められるようになりそう。
全体のテーマ、方向性大枠プロット詳細プロット個別章の執筆
みたいな流れを作って、各々のパートを効率的に出力するようなAI対話スタイルの確立とバリエーションの広げ方の研究をすると、工場の生産かのように執筆ができるのではないか
ジャグリングに興味ある人が集まって、わちゃわちゃできたらいいなって思って。