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コロナ禍とリモートワークが上で、会話機会がほぼゼロになるから反動で喋りたくなっているが、週1でも喋ってるとお腹がいっぱいになる

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オンラインの開発者関連のコミュニティでちょっと喋って思い出したのが、自分はそんなに会話するのは好きじゃないんだよな、ということを思い出せた

個々人の具体的な人や会話自体はもちろんそんなに嫌いじゃない(じゃなきゃ喋らん)のだが、抽象された会話という概念、行為一般としてはやはり、効率が悪いし…面白くなるための手順が確立されてない

ジャグリングの喜びってこれだよな、みたいな

@jehok これは僕が学生の時に近い問題意識、感覚を持った気がする

当時「投げたボールが必ず手元に戻ってくるという喜び」という感じの雑な言語化をした気がする

disboard.org/ja

discordベースのコミュニティの入り口ポータル的なもの

昨日 ハッカー飯経由で雑談した際に聞いた

とあるオンラインベースのコミュニティについて聞いた そこは、このdisboardというのに以前は入り口を用意してたようだ

単純にこういう入り口のポータルがあるのは大事かも

持続性や生産性についてはその後では

コミュニティの維持って難しいよな問題を前から認識しているつもりで居たが、ようかんがえたらこれは人類が常に抱えてる問題かもしれんな

人間の集合をアリの巣観察キットみたいに俯瞰しないと分析できなさそうだし、そもそも人類の手に追える代物ではないのでは

まえのpintcle-bookでも挙げてたハッカー飯というサイト、ちょうど雑談欲とか仕事関係ではない人からの技術情報を得られてちょうどよい

ただ、こういうのってアーリーアダプタだけが来ている故の治安だよなというところもある

中の人とか、素という概念について考えている

月ノ美兎は素っぽいじゃん
もちろん、素なんてものを定義するのは難しいんだけど、「演技をしているかどうか」というんはまあ分かるところもあるっちゃあると言っても良いのでは

この点、名取さなは、めちゃくちゃ雑談面白いし、フランクな会話で、素の体感としての話題が多いものの、一貫した裏設定の遵守が行われているんよな そのヒリつきが今ここを思い出させ、活動を追いかけるという私の体験をより彩ってくれるんだよな

シャニマスにハマっている人の話を外から聞くのは面白いな
架空の物語のリアリティを磨き上げる体験というか

そしてこの点でいうとVTuberは配信といいうインターフェース上においては普通に実在していて、ここの余地がないので難しい
どうしても想像力を働かせようとすると、「中の人」を想像することになってしまって、バーチャルの設定を遵守しているタイプの場合には矛盾が発生してしまうのよな

配信と動画だと動画の方が好きだったのだが、いざ名取さなにハマると配信の良さがよく分かるようになった

とにかくハマっている相手なら「今」を享受することは大きい喜びであることが実感として分かる

誰かをマジで推すという体験が羨ましくてマジの推し先探してたけど、いざ名取さなにハマったら日中ずっと曲が脳内再生されたり配信さかのぼりたくて生活を蝕まれる

VTuber見てる人しぐさとして、コメントを読み上げてる声と、配信者の発言を的確に読み分けるというのがある気がする

名取さなにいまさらハマっている

名取さなのばくたん。メチャ・ハッピー・ショーをなんの気無しに見たらすごいよくてやっとアイドルにハマるという感覚が分かってきたぞ

どこにまとめてたか全然思い出せないのでリンク教えてクレメンス

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プログラミング力がチームで一番なので、チーム全体のレベルを上げる課題を考えているのだが、なんかP山さんが言っとった体、道具、技術みたいな分け方を思い出して使えそうな気がしてきた

webサイトのメインコンテンツを、横幅に対してちゃんと真ん中に配置して、左右にしゃらくせえ情報を置くなとよく思っている
これをまともに実現しているのは、現状noteとオモコロくらいしかない

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ジャグリング丼

ジャグリングに興味ある人が集まって、わちゃわちゃできたらいいなって思って。