もやみん
KMNZのカバーの元曲ぜんぜん聞いたことなくても興味持っちゃうし、AIきりたんが歌ってたから興味持つということも全然あるので、そうすると従来よりももっと曲の地域性、文化性による区分が溶けやすくことだなあ
未調整でこれか すげーhttps://www.nicovideo.jp/watch/sm36401730
AIきりたんのニコニコの再生数多いやつ聞いたすげーhttps://www.nicovideo.jp/watch/sm36399705
AIきりたん、windows限定でした いつもこうだ 誰もお前を愛さない
ニコニコなんだかんだ、「こういうことやるならニコニコ」という認識がまだあるので生きながらえるのだろうか。
Youtubeは面白いものの、お上に逆らったり、著作権判定AIに目をつけられたら収益化剥奪の絶対王政ではあるからな…
とりあえずAIきりたんダウンロード
この理屈でいくと、疲れているのに無理にナンバーズ練すると、動かすべき筋肉が疲れて、本来使うべきでない筋肉が使われてしまうわけだから、疲れたら練習すべきでないな
AI歌唱、自分が音痴でも「思ったとおりに気持ちよく歌う」を感じられて楽しいような気がする
重いボールを使うと、持ち上げるために肩の筋肉を多く使うフォームになってしまうので、軽いボールで「筋肉のフォーム」を学ぶと良いのではないか、ということを、軽いボールであるotomodamaを使っていて気づいた
なぜ「左手は添えるだけ」なのか
筋力的には、腕2本分もなくても十分シュートが打てる場合、両手を使うと、使う筋肉が増えて、学習しづらさ、ブレの発生しやすさにつながる
同様のことを、トスジャグリングにおける上腕二頭筋あたりで考えられて、肩の筋肉を使わないように(添えるだけ)にすべきと思う
肩が前に出てしまうのってジャグラー特有のことなのか、ある程度年齢を重ねたら結構なりがちなのか、どっちだろう
昨日は正しい肩ポジのママかばん背負って歩いてたらアホほど左肩疲れたので、検証のためもっかいかばん背負って歩いてみたい
いろいろ肩甲骨のストレッチしてたら、ふと左肩が軽くなった感じがして、前から模索していた正しい位置に持っていっても、そこにすっと納まる感じになった気がする!
amazonから明細ダウンロードしてCSVにして、書籍に関するものだけフィルタしてfreeeにアップロードするのが良さそうな気がしてきた
諦めて経費計上しないでさっさと終わらせるか、頑張って経費にあげて節税するか
お金の入出力がシンプルなので結構、項目分けは終わっているのだがどうやら勉強用の書籍も経費にすることができるのでそれをやろうとすると私用のカードもfreeeにインポートすることになって、めんどくさいことになるんゴ
さて、申告を確定させるか…
「美少女化ボイスチェンジャーで聞こえてきたのは、亡くなった母の声だった」笑ったけど得も言われぬ感情になった
肩甲骨の可動域を把握したほうがいいのでちゃんと背中を撮影してみようかな
もうちょっと肩甲骨の柔軟性を増すのと、トスジャグリングとの関連性を見出してみたい
ジャグリングに興味ある人が集まって、わちゃわちゃできたらいいなって思って。