もやみん
理屈によってナンバーズが続く状態をモデル化し、各々の技術を伸ばすためのメニューを作れば良いっぽい
さらに、その際の調整を手レベルなのか肩レベルでやるのかを気をつけること
肩レベルの調整は意識しないとむずい(自分でもちゃんと出来てるのかはよく分からん)
3in1の6投制限の練習かなりいいな
甲斐性の練習をさせずに、最初のイメージどおりにボールが飛ぶのを確認する
暴投が発生した場合、直ちに止める
KPTとかやってみようかと思うけど、いまいちどう良くなるのか分からん
ジャグリング備忘録の全体の構成どうしようかなどうすればいいのか分かんねえから、断片的なトピックをまず書き出していこう
余計な力を入れないで済むように動かすということをナンバーズだけでなくネッククロスでも検証している
ノイズを減らすというのは、結果として技の能力の再利用性を高めるということに鳴るのではないか
多分ナンバーズは3in1及び6bファウンテンが要で、これがキレイだと他の能力も伸ばしやすいと踏んでるなのでこのまま6bの研究を1ヶ月くらいやり、次に7bカスケードあたりに取り組むとぐっと伸びるんじゃないかな〜〜〜(願望)
筋肉を不必要に使ってしまうとよくないのと似た理屈だな
>失敗スローに対する最も合理的な回復方法これを調べるのは今しかできないからやるべきだな。うまくなってしまったら、甲斐性がついて言語化できないものとして固まってしまうから
6b、3in1あたりを伸ばす他のポイントを探そうとしているが、次は何があるだろうか。やってることは単純なのであまりないぞ
いまのところ、シンクロのほうが学びやすいくらいだが
失敗スローに対する最も合理的な回復方法が無いかを探ってみるか
昨日、左肩がかっちりハマる正しい場所に納まる感覚があって、6bの練習をさっきやってみたがやはり調子がいい
意図しない無力感のある暴投が極端に減った。MAXキャッチ数はまだだが、やってればすぐに伸びそうだな、という感じになった。疲れてやりすぎるのはよくないので明日に回す
前に書いた理屈にのっとり、毎日5bミルズ練習するときに、必ず注目ポイントを1つ作るようにしている
今日も今日とて5bミルズ40キャッチ
Cを内むき気味に、でもそれにつられてABが内に吹っ飛ばないようにする
3月から仕事時間を増やそうと思う
一方で、乗せる箇所が無くなってもいいわけではない。まず乗せるためには「触れる」必要があるという当たり前のこともあるが、制御のためにはその先端の触れる領域への意識が大事ということもありそう
「乗せる」を扱っているのは、載せている箇所じゃない筋肉が大事になる。普通のトスなら上腕だし、ヘッドストールなら体幹あたり
「掴む」ということについて
よいスローを追求すると、指で無理に掴むのはあまり良い力の伝え方ではない極端な話、指は使わずに滑るようにボールを動かすべきだし、「載せて」いるようなもの
「乗せる」を考えたほうがいいかもしれない
右手の回転の重心?をやや右側にする
5ボールカスケードを、「2.5セルフファウンテンを、両方ともハの字に内に傾けたもの」としてやる。従来のカスケードよりも精度が要求される
まあでも「きりたん」みたいな共通集合認識でみんなでワイワイ盛り上がるのは楽しいと思っていて、文字通り完全にアイドル(偶像)が達成されるってことジャン
○○がやっていたXXという興味の持ち方は人間が本来持ってる仕組みだと思うので、この○○に当たる主体の部分がAIに置き換えられると、人間の興味のネットワークはいとも簡単にAIに制御されうるし、Twitterの感情増幅機構はまあそういうところの前進とも思える
ジャグリングに興味ある人が集まって、わちゃわちゃできたらいいなって思って。