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6b、3in1あたりを伸ばす他のポイントを探そうとしているが、次は何があるだろうか。やってることは単純なのであまりないぞ

いまのところ、シンクロのほうが学びやすいくらいだが

失敗スローに対する最も合理的な回復方法が無いかを探ってみるか

昨日、左肩がかっちりハマる正しい場所に納まる感覚があって、6bの練習をさっきやってみたがやはり調子がいい

意図しない無力感のある暴投が極端に減った。
MAXキャッチ数はまだだが、やってればすぐに伸びそうだな、という感じになった。
疲れてやりすぎるのはよくないので明日に回す

前に書いた理屈にのっとり、毎日5bミルズ練習するときに、必ず注目ポイントを1つ作るようにしている

今日も今日とて5bミルズ40キャッチ

Cを内むき気味に、でもそれにつられてABが内に吹っ飛ばないようにする

3月から仕事時間を増やそうと思う

一方で、乗せる箇所が無くなってもいいわけではない。
まず乗せるためには「触れる」必要があるという当たり前のこともあるが、制御のためにはその先端の触れる領域への意識が大事ということもありそう

「乗せる」を扱っているのは、載せている箇所じゃない筋肉が大事になる。普通のトスなら上腕だし、ヘッドストールなら体幹あたり

「掴む」ということについて

よいスローを追求すると、指で無理に掴むのはあまり良い力の伝え方ではない
極端な話、指は使わずに滑るようにボールを動かすべきだし、「載せて」いるようなもの

「乗せる」を考えたほうがいいかもしれない

右手の回転の重心?をやや右側にする

5ボールカスケードを、「2.5セルフファウンテンを、両方ともハの字に内に傾けたもの」としてやる。従来のカスケードよりも精度が要求される

まあでも「きりたん」みたいな共通集合認識でみんなでワイワイ盛り上がるのは楽しいと思っていて、文字通り完全にアイドル(偶像)が達成されるってことジャン

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○○がやっていたXXという興味の持ち方は人間が本来持ってる仕組みだと思うので、この○○に当たる主体の部分がAIに置き換えられると、人間の興味のネットワークはいとも簡単にAIに制御されうるし、Twitterの感情増幅機構はまあそういうところの前進とも思える

KMNZのカバーの元曲ぜんぜん聞いたことなくても興味持っちゃうし、AIきりたんが歌ってたから興味持つということも全然あるので、そうすると従来よりももっと曲の地域性、文化性による区分が溶けやすくことだなあ

AIきりたんのニコニコの再生数多いやつ聞いた
すげー
nicovideo.jp/watch/sm36399705

AIきりたん、windows限定でした いつもこうだ 誰もお前を愛さない

ニコニコなんだかんだ、「こういうことやるならニコニコ」という認識がまだあるので生きながらえるのだろうか。

Youtubeは面白いものの、お上に逆らったり、著作権判定AIに目をつけられたら収益化剥奪の絶対王政ではあるからな…

とりあえずAIきりたんダウンロード

この理屈でいくと、疲れているのに無理にナンバーズ練すると、動かすべき筋肉が疲れて、本来使うべきでない筋肉が使われてしまうわけだから、疲れたら練習すべきでないな

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AI歌唱、自分が音痴でも「思ったとおりに気持ちよく歌う」を感じられて楽しいような気がする

重いボールを使うと、持ち上げるために肩の筋肉を多く使うフォームになってしまうので、軽いボールで「筋肉のフォーム」を学ぶと良いのではないか、ということを、軽いボールであるotomodamaを使っていて気づいた

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ジャグリング丼

ジャグリングに興味ある人が集まって、わちゃわちゃできたらいいなって思って。