もやみん
前者の方の、軌道の高低、リズムの整いとかって、幾何学的な把握やリズムのことで、大袈裟に言うと時空の捉え方
そして、これって「かたち」と「ひびき」じゃん、って気づいた(伏線回収)
ナンバーズを続けるための技術を2つに分けて考えるということを前から実践していて
片方は、軌道の形やリズムを見る能力、もう一方は、ノイズを載せない能力
と思っていて、各々にちゃんとしたわかりやすい名前をつけたいのだが
前腕の筋肉は手首のクッションで使う
前腕より上腕二頭筋を使いたいなら、手首を固めにする
腕スイング系ボールジャグラーの動画誰だったっけ…
juggling DB なんかエラー出てるぞいhttp://movie.juggling-pintcle.com/
実はこの発想はsplatoonの感度調整から得ている
アップが必要、というのは、もちろんエンジンの回転みたいに一旦ちゃんと動かす必要があるのならたしかに大事だが
そうではなくて、間違った感度で肩と腕がチューニングされた状態で鍛えられてしまっていて、それの帳尻合わせが毎度必要になってしまっている結果、アップが必要になってしまっているのではないかと睨んでいる
最初から肩と手のチューニングが合った状態で練習を擦れば、最初からアップはいらないのでは
3ボールはアップなんていらないんだから、6bだって7bだってアップなしで投げれれば良い
とりあえずは、「思ったとおりに投げられる」の再現性を高めるための練習が効果的だな
3in1のときとファウンテンのときとで、何が違うのだろうか
とりあえず6b80キャッチ
理屈によってナンバーズが続く状態をモデル化し、各々の技術を伸ばすためのメニューを作れば良いっぽい
さらに、その際の調整を手レベルなのか肩レベルでやるのかを気をつけること
肩レベルの調整は意識しないとむずい(自分でもちゃんと出来てるのかはよく分からん)
3in1の6投制限の練習かなりいいな
甲斐性の練習をさせずに、最初のイメージどおりにボールが飛ぶのを確認する
暴投が発生した場合、直ちに止める
KPTとかやってみようかと思うけど、いまいちどう良くなるのか分からん
ジャグリング備忘録の全体の構成どうしようかなどうすればいいのか分かんねえから、断片的なトピックをまず書き出していこう
余計な力を入れないで済むように動かすということをナンバーズだけでなくネッククロスでも検証している
ノイズを減らすというのは、結果として技の能力の再利用性を高めるということに鳴るのではないか
多分ナンバーズは3in1及び6bファウンテンが要で、これがキレイだと他の能力も伸ばしやすいと踏んでるなのでこのまま6bの研究を1ヶ月くらいやり、次に7bカスケードあたりに取り組むとぐっと伸びるんじゃないかな〜〜〜(願望)
筋肉を不必要に使ってしまうとよくないのと似た理屈だな
>失敗スローに対する最も合理的な回復方法これを調べるのは今しかできないからやるべきだな。うまくなってしまったら、甲斐性がついて言語化できないものとして固まってしまうから
ジャグリングに興味ある人が集まって、わちゃわちゃできたらいいなって思って。