もやみん
肩の歪み、これのことですねhttps://www.youtube.com/watch?v=uT2Z5ckbVg4
注文したPCが音沙汰無いのでお問い合わせしたはやく届いてクレメンス
こういうときは文章書くほうがいいので、ジャグリング備忘録書くか
他人のサーバで強い権限持ったまま飲酒状態で作業するの、飲酒運転では?
scrapboxはあんまりtodo管理は有効活用できなかった
githubのプライベートリポジトリもってissueで管理はわりといいかもしれん
既存のよく知ってるインターフェースだし、hubコマンドで手元のターミナルからも色々できるし
コードで何かしたくなったらそのままそのリポジトリで管理すればいい
タスク管理をいい感じにやるには、既存の製品使ってうーんて言ってても試行錯誤のやりようがないので手元で動かせるシンプルなテキストベースのものをやるべきな気がしてきた
- Unityまわり- イラスト上手になってみたい
- 数学の勉強- 曲線描画の勉強、図を描くツール作りたい- 個人開発プロダクト- ジャグリング(だけでもいくつかある)- 機械学習- 英語
やりたいこと多すぎて大変なのに、今日という日はただ仕事に詰まって過ぎ去っていき、休日もそんなにそれらのプロジェクトにリソースさけてないのなあ
splatoonというゲームに大して研究的態度で取り組んでいるscrapboxプロジェクト見て、何に対しても研究的態度ってできるんだな、と思い知らされたのも大事な体験
そういえばボールにセンサ入れるプロジェクトも放置してるな普通のジャグリングがうまくなりつつあるからなのでそれはまあいいがなにか自分のルーチンというか作品をアウトプットしたいなあ
今はアルコールが入っています
仕事で詰まってたところが解消したので
タスク管理とかプロジェクト管理とか興味と危機感がずっと前からあるものの、それが習慣づかないのは、なにかそういうループがうまく回っていないからではないか、とか考えた
そして、肩の歪みを正したときのように、どうしてもなにか前提とか体験が不足している状態だと、気づけ無いような気がする。大学時代に自分が肩の歪みを発見できなかったように
これに対する答えは、それでもしつこく取り組み続けて、疑問をよく持ち、研究的態度を維持し続けるしか無いように思う
肘 to 肘の技が肩のポジショニングから精度に直結する技であり、体の調子の良さを図る指標になる丁度いい技を持っておくのはそういう意味でいい
仕事で成長とかは、会社の環境とか上司の良さとかに影響されるのは、この小さな成長実感ループが体感しやすいかどうかに関わるだろう
そして、大学時代にも長くジャグリングをやっていたものの、気づかなかったことでもあり、不思議である
肩や肩甲骨のストレッチを親にも進めているが、習慣づけるのは難しい
自分の場合は、研究的態度で挑んだり、直ったら色々報酬が得られたからこそそれに興味を持ち習慣づけられているのであって
練習したらその分上達した、というジャグリングの元来の喜びに通じるものがあり、またこれは人間の最も原始的な行動原理でもある
自分が肩の歪みに気づいて、それを直してナンバーズとかその他諸々の技にも良いと気づいたのは割と偶然であったり、しつこくジャグリングをつづけるというか再開をした結果であり
ジャグリングを通じて習慣化について考えている
今日は仕事の進捗でなさすぎてストレスでジャグリング進まなかったな
スポーツ科学とか絶対ジャグリングに必要なんだがね…
その点、書籍ベースの学問は独学がやりやすいことだなあ
お金がそんなにかからないなら、働きながら学ぶとかも面白そうなのだが、授業料とかカリキュラムはあまり現実的ではないね
ジャグリングに興味ある人が集まって、わちゃわちゃできたらいいなって思って。