もやみん
あと肩の歪みをほぐすのが楽しい
肘 to 肘のボール投げ渡しの安定度に直結するし、当然ナンバーズにも関わってくる
肩って手の根本なのであらゆるトスジャグリングで大事な土台だ
そんなことを考えながら右手の3in1を整えたら、暴投は減った気がする
以上の考えは、僕はすでに6b以上のリズム的な忙しさは既にマスターしている前提の話だ
理想の投げ出し軌道を添わせようとしたり、ボール通しが接触しないのを頑張りすぎると、かえって気合で筋肉で解決しようとして、もっとも楽できるフォームを見失ってしまうんじゃないか、と思える
接触してしまうことは特に3in1では悲観的になりすぎないでいい外に吹っ飛んでない分、むしろある程度真上に飛ばせた証である
3in1及びナンバーズの理想は、上腕二頭筋だけの力で楽して投げることと仮定する。真上に飛ばすために使うのは上腕が一番素直で強い筋肉だからだ
ボール通しが接触しないために仕方なく手及び軌道が回転していると考える
理想の投げ出し軌道が一つあってそこを通過する、と考えるのではなく、ただ真上にきれいに飛ばす動きに、添えるように横ずらしを発生させるための回転をつける、と考えてみている
軽いボールで練習して、その時の”感じ”(筋肉の利用比率?)をそのままに重いボールで練習するといいんじゃないかと思った
6b及び3in1の話右手が苦手だったので練習したotomodamaの軽さで練習したあとにRFのLサイズ持つとおもすぎてすごかった
右手が苦手に感じたのは、軽いボールだったからだと気づいた重いボールだと、相対的に重く感じたのは覗いて今まで通りだった
そして筋肉の使ってる部分が違うっぽい気がした。右手は上腕と肩を両方使っている感じがした
5bミルズは特にこれが顕著ということではないだろうか
つまりコツが無いのがコツ
意識すべきポイントが沢山複数ある場合は、いろんな課題をサイクルしてちょっとずつ改善していく方が良い場合がある
なぜなら練習効率はそもそもある程度続けられないと行けない問題がある(50キャッチ以降の伸びが速いとか)
課題ポイントが複数ある場合の最大キャッチ数はだいたい個別の旨さの掛け算になるはずなので、最も苦手なポイントを探してそこを改善するのが一番伸びが早いはずだ(クリティカルチェーンってやつだね)
昨日, 意識するポイントが3倍以上とかかいたけど、A->B, B->C, C->Aだけじゃなくて、クロスアームであるゆえの難しさがいくつかあるのでもっとある
クロスアームする分Cは低く投げる、Aは上側になるけど可能な限り手を高くしない そのために手首あたりが毎度優しくタッチするような形にする
だいたい昨日と同様頑張って30キャッチくらいだが、今日は若干甲斐性がツイた気がする
5bミルズ、昨日はC->Aの意識をしたが、今日はそれよりもA->Bを意識した
あとミルズメスもどき(片側だけクロスの4beatループ)も両側やったこれは無意識に脱力して投げられる事実は割と重要っぽいだったらこれをどうやって左右スイッチするかという話になるたぶんこれはBの投げ方で切り替わる
書いたhttps://scrapbox.io/pintcle/%E7%A0%94%E7%A9%B6%E7%9A%84%E6%85%8B%E5%BA%A6
ジャグリングに対しては、以前は結構できていて、今の生活になってまたその態度を忘れていたのでやっていこうと思う 生活も安定してきたし
shokai氏がスプラトゥーンのメモやってるscrapboxのページが非常にこの研究的態度を感じ取れてよかった
自分は仕事や趣味の一部ではある程度は研究的態度を実施できていたと思うが、無意識にゲームではそれが放棄されていたなと思う
ゲームなのでドンパチやって楽しー!でもいいんだけど、でもゲームに対しても研究的態度は取れるし、それをやると成長できるという点は認識したい
> 調査して仮説立てて検証、目標を調整して落とし所を探しつつアウトプット
研究的態度https://gyazo.com/0e7e700ad3a01d91acdf5298da77d2ac
- 問題の難易度を把握する- どのくらいの課題があるのか把握する- 今日の練習はどの課題を取り組んでいるのか把握する- 課題がそもそもレベルが高すぎでないか確認する(やってみて、思ったとおりにちょっとずつ改善されているとOK)- 新しい課題を発見する
ということを考える必要がある
そういえば一昨年くらいはクラブの練習で結構できていたのに仕事で圧殺されて習慣消えてたな
あとでscrapboxに書く
ジャグリングに対して研究的態度をもっとやっていきたいし、多分まだまだ開拓できてないんじゃないのと思っている
otomodama とても良い軽いと練習が捗るし、外に気軽に持っていける肌触りって感じがする従来のボールってなんか専用感がありすぎる otomodamaはフレンドリーさがある
ジャグリングに興味ある人が集まって、わちゃわちゃできたらいいなって思って。