もやみん
なんとなしにYoutube巡ってたら、よくわからんけど古武術の動画があって、参考に鳴る気がした
たつるつりーとぬっきーといたづさんを被験者にするぞ〜
出発!
肩、腕、手首の構造や振り方でボディースローは色々と変わるような気がするので、そのうちで最も合理的、楽である方法とか、ミスしにくいやり方、というものがあるんじゃないだろか
同じバッククロスという技を、どれだけ異なる角度で切り出して、練習に反映させることができるだろうか、ということを考えた
推しがでかい企業案件やってんの尊いなおめシスはコアラのマーチとコラボしてたKMNZがJRのPR動画?の曲やってた すごE
ナンバーズ技術には、リズム、幾何学的難易度と、精度的難易度の二種類があると思うのだが、この両者にいい感じの名前をつけたい
5または7カスケードは簡単であるが、そのぶん雑に投げても成立する6ファウンテンは、カスケードより難しいが、腕の動きの精度を測るのに良いかもしれない
なんか胡散臭いビジネス書みたいな内容になっちゃうな
盲目的に練習しても、大学というモラトリアムのリソースを利用した上で成立していたかつてのジャグリング技術は返ってこない!頭を使って練習をしよう!認識を変えるだけでも、上達の緒はつかめる!!みたいなことになるので
今さっとやったら6bファウンテン50キャッチくらいだった
まあ執筆開始時点でこらくらいだったのが、終わることには7b200キャッチまで実力回復できました、というストーリはそれはそれで魅力的なので頑張りましょう
否、頑張らないでもジャグ力が向上してしまうくらいに、練習論というものを組み上げていこう、という方向性である
ナンバーズ、テーマ的にせめて7b200キャッチ超えないとちょっと説得力が足りないなとも思うが、ちょっとすぐには無理だな
肩歪み人、たつるくんは捕捉しているので必ず読んでもらう
書き始めたとりあえず- ナンバーズ練習論- 肩の重要性の2テーマは今特に書きたいのでここから膨らませていく。十分膨らめばテーマ数はこれで足りるかもだし、足りなかったら増やす
あとでピントクルの人やその他にもレビューしていただこう
ページ数の規模に合わせて500円か1000円くらいで電子のみで頒布するか
ゆるやかにスタートするか- 同人誌制作のための資料あつめ- 題材
vol.1みたいな感じで続く感じにしたいが、1からナンバリングするのもしんどいからよしておこ
タイトル何にしようかな「ジャグリングの練習に関する備忘録」とか?これはピントクルのscrapboxで話をすすめてもいいな
最近は技術書典みたいな、プログラミング技術にまつわる同人誌の即売会イベントが発達していて、あれの感じやりたいプログラミングの話題でもいいんだが、自分はそもそもジャグリングのそこらへんの知識のほうがストックが多いし、そっちでやるほうがジャグリング界隈の中では新規性がある
ジャグリングの練習中に考える物事を体型やコツ、ノウハウなどをまとめて同人誌にしたくなってきた
腕ぐるぐるはもっと発展させたい
右足のストールもうまくなってきた
足も手と同じように動かすのを意識したら良くなった
左肩が曲がった原因、おそらく中高で使ってたショルダーバッグが原因な気がする
ジャグリングに興味ある人が集まって、わちゃわちゃできたらいいなって思って。