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背中の後ろでカスケードが左手側がポロッといかなくなった

バッククロスやるときに左手が胴に擦れなくなった

ネッククロスのリズムの左右非対称が解消された

右手のアンダージアーム下手だったのが消えた

左肩を治すことで、いままで不可解だった自分の変な癖が怒涛の伏線回収のように改善されることが分かった。すごい

投げると取るの動きは分離していない 慣れてしまったら、それは完全に「1動作」と捉えているはず

勝手にいい感じになるように、「正しい軌道」で動かそうとしない
3bだって、正しい軌道を投げようとしなくても続けられる

- 動きのノイズを減らす
- 土台を整える
- ボールの動きを利用する(?)

明らかに5bミルズが伸びている感覚があるぞ まだmax40キャッチくらいだけど

3ボール系を肩と足、ターンあたりから掘り下げて研究してみたいが、なにかおもしろいアウトプット得られないだろうか

otomodama 本当にいいね
なんか3bの表現の幅が広がった気がする

今日も5bミルズやったけど分からん

腕は無理に突っ込まずに外側から投げる感じ

Aを投げる手を割と早めに突っ込む??

普段PC作業ばかりなのがよくないのか

ジャグリングのためにも肩をハチャメチャにほぐしているのだが、寝起きはなんというかバキバキでしんどい

しかし上記の連投トゥートは、文字だとさっぱりだと思うのでやっぱり身体的であるジャグリングのことについて話をするなら対面コミュニケーションが必要だな

コロナウイルスの後押しもあるリモートワークの流行っているこの頃でも

ジャグリングのことについて好き勝手書いていい場があるとかいてしまうし、でもtwitterでそれをしても何ら問題はないはずで、自分は自意識過剰なのか、それともSNSのインターフェースはそれだけ作用の大きい場なのかというものなのか。

あと肩の歪みをほぐすのが楽しい

肘 to 肘のボール投げ渡しの安定度に直結するし、当然ナンバーズにも関わってくる

肩って手の根本なのであらゆるトスジャグリングで大事な土台だ

そんなことを考えながら右手の3in1を整えたら、暴投は減った気がする

以上の考えは、僕はすでに6b以上のリズム的な忙しさは既にマスターしている前提の話だ

理想の投げ出し軌道を添わせようとしたり、ボール通しが接触しないのを頑張りすぎると、かえって気合で筋肉で解決しようとして、もっとも楽できるフォームを見失ってしまうんじゃないか、と思える

接触してしまうことは特に3in1では悲観的になりすぎないでいい
外に吹っ飛んでない分、むしろある程度真上に飛ばせた証である

3in1及びナンバーズの理想は、上腕二頭筋だけの力で楽して投げることと仮定する。真上に飛ばすために使うのは上腕が一番素直で強い筋肉だからだ

ボール通しが接触しないために仕方なく手及び軌道が回転していると考える

理想の投げ出し軌道が一つあってそこを通過する、と考えるのではなく、ただ真上にきれいに飛ばす動きに、添えるように横ずらしを発生させるための回転をつける、と考えてみている

軽いボールで練習して、その時の”感じ”(筋肉の利用比率?)をそのままに重いボールで練習するといいんじゃないかと思った

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6b及び3in1の話
右手が苦手だったので練習した
otomodamaの軽さで練習したあとにRFのLサイズ持つとおもすぎてすごかった

右手が苦手に感じたのは、軽いボールだったからだと気づいた
重いボールだと、相対的に重く感じたのは覗いて今まで通りだった

そして筋肉の使ってる部分が違うっぽい気がした。右手は上腕と肩を両方使っている感じがした

5bミルズは特にこれが顕著ということではないだろうか

つまりコツが無いのがコツ

意識すべきポイントが沢山複数ある場合は、いろんな課題をサイクルしてちょっとずつ改善していく方が良い場合がある

なぜなら練習効率はそもそもある程度続けられないと行けない問題がある
(50キャッチ以降の伸びが速いとか)

課題ポイントが複数ある場合の最大キャッチ数はだいたい個別の旨さの掛け算になるはずなので、最も苦手なポイントを探してそこを改善するのが一番伸びが早いはずだ(クリティカルチェーンってやつだね)

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ジャグリング丼

ジャグリングに興味ある人が集まって、わちゃわちゃできたらいいなって思って。