やっぱ結局、「ロックをジャグリングでやりてえんだ」、ってのが、僕の興味関心の核部分なんだなぁというのを最近再認識。10代20代の時にロック流行りすぎててわかんなかったよな。
「ロックの音(ドラムが大事)を聞きながら、ボールと一緒に体を動かす」がしたいのであって、ロックをdigるのもフェス行くのも微妙に違うし、多分自分が音楽やるのも違うと思う。
技術もアートもエンタメもジャグリングの本質も、それの前ではどうでもよいっちゃどうでもよいんだよなぁ人生ふざけた寄り道ばっかりだ。楽しいが。
10代のころに、一番これに近い!と思ったのが康本雅子で、それがコンテンポラリーダンスだとかいって紹介されてるのが悪い。いとうせいこうのせい。
ジャグリングに興味ある人が集まって、わちゃわちゃできたらいいなって思って。