江戸の米に限らず、原料を売るような一次産業は供給はちょっとずつしか増やせないし、需要のゆるやかな下降=価格の下落が避けれないのが弱みとあった

食料とかではない石油は、需要が経済活動に直結していて、これにならない。でも経済がシリコンとかに比重が変わっていくので石油国家ががんばって値上げしたりとか

そいうえば渋沢栄一の特集をテレビで見たが、農家出身だが染め物の原料だったのを思い出した
食料は需要を増やせないけど、染め物は加工品なので違うな、(あるいは良い着物とかなら単純に高価なだけかも)などと思った

@miyamonz 「米価安の諸色高」という言葉とかがある。米の値段が安くなってしまうので、幕府の税収が下がる。一方で他の生産物(諸色)は高くなってしまう。ので、幕府も農民も困る。(値段の上下の経済的なメカニズムはよく知らない)
基本的に幕府は副業的な他の生産物を推奨しなかったし、税収の基本を米から動かさなかったから、そういう一般論(一次産業が弱い)以前の問題なんじゃないかという気もする。
(ただ幕府成立当初は金山・銀山・銅山が全然元気だったから、その収入でうまく回っていた部分がでかいはず)

長州とか薩摩とか諸藩は、紙とか砂糖とかを専売(生産推奨して強制買上)したからまた違う感じ。藍とかも専売の対象だね。

@jehok なるほど

>以前の問題
ここがちょっとよく分からんです

書籍では、江戸のこの経済は、資本主義を抑え込もうとした世界としても珍しい例として挙げてるので、どうすればよかったとかはとくに触れてないですね

税収の基本を米から移せば、資本主義が加速したのだろうと思います

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@miyamonz 幕府については、一次産業が弱みを持っている云々とかいうよりも、米のみを重視したのがむしろ問題なのかなと。
>江戸の米に限らず、原料を売るような一次産業は供給はちょっとずつしか増やせないし、需要のゆるやかな下降=価格の下落が避けれないのが弱み

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