「スポーツ」の更新を「人間の身体への挑戦を文化にする」という風にみるなら、それに相応しいのはサーカスなのかもしれない。ダンスや演劇では無論ないが、ジャグリングでも覆えない。というか、ジャグリングとは力点が違う。
https://news.yahoo.co.jp/articles/addf439c08023d2723cc4a3f60bc6fc1b91a751d
THE FIRST TAKE、今までチェックしてなかった。完全に天才のそれだなこれは。
この最高さを体験するには、実は自分がコミュニケーションの中にいることすら必要ない。こんがらがった記号で傍目で見たらわけわかんないやりとりなのに当事者間は正確に理解しあっている状況、全然理解できなくても、よい。
「尊い」なのかもしれない。
「新素材の開発にともなうボ-ル・ゲ-ム史への影響について--ビリヤ-ドと卓球を中心に」(稲垣 正浩 , 中房 敏朗、奈良教育大学紀要 人文・社会科学 39(1), p59-69, 1990-11)
https://ci.nii.ac.jp/naid/120001723418
「ボールの世界史」が構想されている
http://www.komav7.com/
(多分)有名な独楽作り工房が廃業してる。
ここの独楽、祖父の家にあって遊んだ覚えがある