別の議論として、
ある種の記号接地問題は歴史学では昔から学問の手法に内在的な問題として議論されてきている、という点を今日認識した。

身体と歴史のないAIには、いかなる手法であれ、必然性のある圧縮ができない。

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小川さん的に言えば、ある人間の認知をどう圧縮するか。その手法としてのジャグリング。

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世界に意味を見出し、それを出力する手法としてのジャグリング

歴史学に引きつけていえば、過去の出来事を歴史として語ることができるような主体になるためには、世界を「意味」をもって捉える必要があり、そのためには「有限性」が必要となる。
そのような「有限性」をAIが獲得したとき、歴史は人間によってのみ語られるものではなくなる。

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そういうのの実現はまだまだ先だと思っていたけど、意外と近いのかもしれないということに最近のフィジカルAIの記事とか読んだり話とかを聞いたりして思っている。
感覚器官についてはおそらく今後成果がどんどんでてくるんだろう。関連して、「記憶」を持つAIも出てくると思われる。記憶を持っていた方がいろいろな作業を効率よくできるので。
ただし、記憶はまだ「歴史的自己」を構成はしない。記憶を持つAIと歴史を持つAIの間の溝は大きいらしく(ChatGPTいわくだが)、そこのジャンプがいつ起きるかということになるのかな。

僕にとって、AIによってもたらされるショックは多分ここにあるなと思う。

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「歴史的自己をもつPhysical AI」というのはそういう「有限性」を備えたAIのこと。
感覚器官(身体)があるだけではなく、その情報の記憶があり、それによる自己同一化がなされている、つまり自分という歴史を有している存在であること。
そのような存在になることによってはじめて、世界が「意味」を持って捉えられるようになる。

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ここで議論していた「有限性」の問題が個人的には最も重要で、これをフィジカルAIが実現した時に、人間概念や人文学はこれまでと違うものになる。
juggling-mstdn.net/@jehok/1122

jehok boosted

メモ
「ある個からみえる・感じられる世界のことを〈全体〉と呼ぶ。〈全体〉がなければ、何も始められないし、何も意義づけられない。全てが見える・感じられる存在にむしろ〈全体〉は存在しない。その個に何が見えており、何が見えていないか、何が感じられており、何が感じられていないか、それがその個の特性を作り出す。人間は時間的にも空間的にも知的にも有限な存在で、全てが見えたり、感じられたりすることはない。そこに人間の個の有限性があり、〈全体〉がある。
AIはどうでしょうか。」

ChatGPTと議論してみているが、
歴史的自己をもつPhysical AIについての研究は傍流ではあるか既にあるらしく、まだ主流にも大きな話題にもなっていないが10年程度あれば実現するんじゃないか的なことを言っている。
そうすると本当に歴史と自己をもつ存在が登場する可能性があって、生きているうちに本当の意味でポスト・ヒューマン的な世界になるのかもしれない。

読書メーターの感想とかみると、自分がいかに小川さんと近い考え方をしているのか知れて愕然とするな。読んでてそんなにそうは思わなかったのだけど。
まじかよそんなところに引っかかるんだみたいな。読めていなすぎでは!?みたいな。逆に小川さんが見ている景色がわかるのかもしれないというか。

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「小説の魅力は(というか、あらゆる芸術作品の魅力は、)言語に圧縮されたファイルを読者が脳内で解凍し、「人間の認知」へ、そしてその先の「世界」へ広げていく過程にあるはずで、小説から作られた小説は解凍したところで他の小説に突きあたってしまう。」
わかる。
小川さんの文章はかなり好きなんだけど、小説というか物語としてはそんなにハマんないんだよな。こういうフィクション的でない文章か、純文学的な方が文章に集中できてよい。

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小川哲の小説書き方本みたいなのを読んでいる
「あらゆる表現活動は、「ある人間の認知」を、なんらかの手段で圧縮したものだ。何を圧縮したか。そしてどう圧縮したか。その二つの質によって、表現の質が決まる。」
そうね

まぁ書いてないからわからんだけかもしらん。

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いぬのせなか座の山本さんがなににこだわってるのかがみえない。

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小説という構成にあまり関心をもっていないので、「さびしさは鳴る。」とそれに続く文章だけで、『蹴りたい背中』は名作になる。
そうやって楽しむんでしょ、そういう分野でしょ、って思って昔は純文学を読んでた気がするけど、小説を論じてる人たちを見ていると、なにか見えてるものが違うんだろうなという感触が最近はある。

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小説という分野があんまりわからない。どこからあれを書こうというモチベーションがくるのか。
文学と物語はわかるし、なにか創作を書くならどちらかだなと思う。
「純文学」が小説の1ジャンルなの、だるすぎないか。

めっちゃよいじゃんと思ったけどkpopアイドルのダンスってちゃんと見たことないなと思って調べたらもっと圧倒的にすごすぎて唖然だった
アメリカのkpop風グループ

youtube.com/watch?v=co-TFLbaZA

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ジャグリング丼

ジャグリングに興味ある人が集まって、わちゃわちゃできたらいいなって思って。