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YUIのTOKYOを聞いて、「ノスタルジー」に汚染される前の、純粋に自分の経験に基づいた昔を懐かしむ感覚をはじめて理解させられた。ような気がした。
まだ全てがつながってしまっていない時代の内省があって、素朴で若いのにその静謐さや成熟度合いに感服してしまうな。

フリート、思ったより良いな。(若干悔しい)
親密感がある。客観的にいって良いことなのかはあやしい。

juggling.org/jw/91/4/japan.htm
いまさら、1990につくられた北里大学のジャグリングサークルの記事を読んでいる。
講師だったジョセフ・ディアスさんが無理してつくったらしい。Juggler's Worldの1991冬号に本人が投稿している。サークルに入った学生にアンケートを取っていて興味深い。禅をやってる人がいるのも面白い。91年に禅。

「集まる」とはどういうことなのか?をテーマにコロナ時代の音楽を考えるとのこと

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youtube.com/watch?v=K7hQaczPtS
生きるための人文学 第三回「コロナ時代の未来の音楽」
講師:三輪眞弘(作曲家/情報科学芸術大学院大学・学長) 
司会:岡田暁生(西洋音楽史:京都大学人文科学研究所教授)
「藤原辰史研究室」が上げてる。なんじゃこりゃ。

ファーストテイクが世代直撃してきてて笑ってしまった。なんかこのあたりの世代が今アプローチしやすい感じなのかな。

ぽこピーがなんか適切な空気感で面白いの、良いな

yomitai.jp/special/1118-kuriha
わかるわぁってなるしやっぱりアナキストなのかもしれない。別にステーキはそうまでして食べたくはないが。

イクラのやつ?とかは、ドラえもんという文脈ありきで伸びてる部分も若干あるので、そういう間口の広げ方も強いよな。

バズるジャグリング動画の条件

「アーケードゲームの身体性」みたいな論考ってないのかな。

間口が狭くても、刺さる人には刺さる(ジャグラーでなくても)ので良いやろという気もする。

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丸投まる、ここ数回の投稿はこれまでとは違う段階に進んでいる感がある。
ただ、むしろルーチンなりなんなりのエンターテイメントにして間口広げないと魅力が伝わりづらい領域になっている感じもある。

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問答無用の圧倒的な気持ちよさが出てきてしまうといやな感じはするが。ゲームもスポーツも嗜好もこれだけ多様性があるなかでそんなことはない気がする。

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身体の場合「気持ちのいい設計」が人によって違うので、問題ないという気がしている。
VRジャグリング(設計を自分でコントロールすること含むそれ)は普通のジャグリングよりも身体に依存している度合いは強いんじゃないかな。

VRのポータルジャグリング、やっている身体の感覚がさっぱりわからない。ジャグリングを初めて見ている時に近い。ミルズメス見て、何やってるか全然わからん!という時期のあれ。
本気で感動だな。。。

VRジャグリングが人によってどう違うものになるのかは関心がある。自然にいくとその世界が見えるようになるのはまだしばらくかかるんだろうな。

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ジャグリング丼

ジャグリングに興味ある人が集まって、わちゃわちゃできたらいいなって思って。