Show more

フェスティバルの面白い要素の一部はこれで実現できそう。

Show thread

みたいなのはどうか。
会場がもし広いなら、会場を二つに仕切って、AとBを時間をずらして同日に配信。本番以外の時間にのんびりしている様子も、配信しても良いかも?

Show thread

秋公演。全6組。すべて配信。
3組ずつでグループをつくって、初日はグループA、二日目はグループB。三日目は全組で、初日二日目と順番を変える。
どの日にもインプロやセッション、モノボケがあり。最終日には勿論スタッフが参加。
スタッフは主要パートの他はネットで公募あり。

あらゆるコンテンツが、実はそういう構造をしているような気がする。

Show thread

参加者が濃密な時間を過ごして、それを多くの人が映像等で追体験したり観察したりするというのは、かなり正解な気がするな。

数年以上前に稼働していた裏アカを発掘したけど、ちゃんと正気(≒狂気)をやってたので安心するやら心配になるやら。
生きててよかったね。

正気でいろ!とは八正道の実践そのものなので、やはりブッダは偉大。

朝宇多田ヒカル聞いてたから思い出したけど、
「人間活動に専念します」って歌手活動休止するの、正気が過ぎるな。

「ぎりっぎりまで寝て飯も食わずに」って感じ
別に労働じゃねぇが。

Show thread

「何時だろうと朝は眠い」ってほんと強いな

なお、現在ピントクルでは、「ジャグリングの可能性を言葉にする」をテーマとした冊子を制作中です。

主な内容
・座談会「日本のジャグリング30年を振り返る」
・論考「ジャグリングの可能性について―技でつながる人・物・人―」
・『ぴんとくるくる浄土』Season2体験記

Show thread

今回の公演は無観客映像配信です。もちろん直接にはコロナ対策のためですが、映像配信の良さもあるだろうと思います。
物との交流だけに集中するジャグラーをじっくり観ることができたり、自分の手にも何か道具や物を握ったりしながら観ることができます。
それぞれの方法で楽しんでもらえればと思います。

Show thread

今回の公演は無観客映像配信です。もちろん直接にはコロナ対策のための選択です。ただ映像配信には映像配信の良さもあるだろうとも考えています。
物との交流だけに集中するジャグラーをじっくり観ることができたり、自分の手にも何か道具や物を握ったりしながら観ることができます。

Show thread

ジャグリングは、人と物とのコミュニケーションです。ですが、人前で披露する時には、多かれ少なかれ観客とのコミュニケーションに気を使うことになります。、、、

Show thread

今回の公演は無観客映像配信です。勿論、直接にはコロナ対策ですが、ことジャグリングにおいて、映像配信という方法には積極的な意義がありす。
ジャグリングの世界では動画を通じた技術交流が日常的に行われてきました。その延長上に「配信公演」という形が普通に存在しても良いのではないでしょうか。

また、現在ピントクルでは、「ジャグリングの可能性を言葉にする」をテーマとした冊子を制作中です。
主な内容
・座談会「ジャグリング30年を振り返る」
・論考「ジャグリングの可能性について―技でつながる人・物・人―」
・ジャグリング塾「ぴんとくるくる浄土」参加者レポート

Show thread

なお、配信は京都から行っています。

Social Kitchenさんの空間をお借りしての配信です。
hanareproject.net/

Show thread
Show more
ジャグリング丼

ジャグリングに興味ある人が集まって、わちゃわちゃできたらいいなって思って。