終末ズッ友アソシエーション終わる世界の終わりなき日常――#8 終末ズッ友アソシエーション|LOCUST(ロカスト) @locust_inago #note https://note.com/locust/n/ne35c5270cd3f
「官僚」について考えたいお年頃
HEART STATIONの「Fight The Blues」のブルーってもしかして前作を意識してんのか。ちゃんと考えたことなかった。
「かくれんぼ 次は君次第」
「かくれんぼ わたしは果てしない」
宇多田ヒカルのULTRA BLUE、歌詞がいまだに通用する、というか、今こそ広く理解されそうなの、すごいな。
https://offshore-mcc.net/aftermath_covid-19/992/
中島梓の話がしっかり出てきて良いね。ていうか圧倒的に伏見さんが中心な感じなんだな。楽しそうだ。
ロカストボイスの『批評ってなんだっけ????』を聞いている。全体論的なものへの欲望として、宮沢賢治、荒川修作が挙がっていて、なんでもやるけど「全体」を欲望しない撹乱の人として、寺山修司とジュディス・バトラーがあがる。なるほど
追悼公演「いしにそう」
「いしにそう」
こういう感想をみんなに抱かせる怖い小説という説も濃厚。
美しい生き方だな、ってのが素直な感想だけど、例えばこのお話を自身の過去として目の前で語られても、そういうコメントしかできないだろうな、って感じだ。
読書メーターの感想たちがあまりにも「普通」の人たちのそれで、そんなもんだな、と思うけど、何書いても「普通」にしか見えんのかもしらんなとも思う。傲慢だ。
この小説に描かれるのと寸分変わらず、世の中の人間は普通におぞましいよね。よくわからんわ。
え、いや、でもこれを「わかるわ〜」って読む人、沢山いるんでしょ、なんだかんだ言って。
コンビニ人間、今更読んだけど、ただシンプルに共感できる話でびっくりした。この主人公が、感想とかで悪気なくボロクソに言われてて、なんか、さらにびっくりするけど。
バックグラウンド知らないけど、多分黛とかは特にこういうこと考えてんだろうな
泣いてしまう。多分良いことなのに切ない。https://twitter.com/kinominaminohi/status/1361195040341598212?s=19
フェスティバルの面白い要素の一部はこれで実現できそう。
ジャグリングに興味ある人が集まって、わちゃわちゃできたらいいなって思って。