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「僕がジャグリングに引かれるのは、放物線や重力といった物理現象を考えることで地球と対峙できるから。身体だけで完結するジャグリングから美術に領域を広げることで宇宙の真理と向き合い、世界との対話を試みる。その探索はずっと続くし、年を取っても作品を作り続けると思います。」
forbesjapan.com/articles/detai

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小野澤峻、あいちトリエンナーレに参加決定。世界から選出の77組のうちの一人。すごいな
tokyoartbeat.com/articles/-/ai

とりあえず東京新聞のライブ記事をチェックするのがよさそう。

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「生活雑貨」としての音楽=「家具の音楽」
capsuleの『S.F. sound furniture』ってすごいアルバムだったのね?懐かしい。
realsound.jp/2019/05/post-3625

サイバネティクスとか有機体論を考えるということは、自然と人間の関係を考えるということ
歴史にひきつけて考えると、環境史というプロジェクトの意味は自然と人間の関係を扱える点にあるというべき。権力論とか社会論とかは結局人間相互の関係のみしか扱えない。

組織としてのジャグリング。「ジャグリング体」という理解の仕方。
ボールと身体が一つの組織=「ジャグリング体」を構成する。

社会というのは一つの組織であり、僕個人の関心としては、社会は社会であるから興味の対象なのではなく、組織のいち事例であるところの社会に興味がある。その意味では少しややこしすぎるので便利ではない。国家もだいたい同じ感じだ。

思ってる以上に自分は組織や集団への関心が強いらしい。
人の「組織」と、そうではないもっと広義の「組織」はどう関連するのか(思想史・哲学史的に)。ユクホイの著作は後者の「組織」を扱っている。サイバネティクス。

近世儒者の特異性は、外国からの直接の人材流入がほぼなかったこと。外国経験もなかったこと。
影響はほぼ書籍を通じたそれ。
実態として、独自の組織は生まれなかった。そこにそもそも限界がある。

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ジャグリング丼

ジャグリングに興味ある人が集まって、わちゃわちゃできたらいいなって思って。