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「2015年、ウクライナの国営放送「1+1」でゼレンスキーが主演する政治風刺ドラマ「国民の僕(英語版)」(Слуга народа)が全24話で放映された。一介の歴史教師がふとした事から素人政治家として大統領に当選し、権謀術数が渦巻く政界と対決する姿をユーモアを交えながら描いた同作はウクライナで大流行した。物語は選挙で授業を妨害された主人公が怒りに任せて政府批判を行う様子が隠し撮りした映像が投稿され、インターネットでバズ化した事が導入部になっている。現実世界でも放送後にインターネット上でエピソードの無料公開が行われ、Youtubeに投稿された第1話の再生数は1200万に達している。」
その後、2018年に大統領選出馬。
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A

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なんか顔が良すぎて映画みたいだなぁと正直感じてしまっているが、ゼレンスキーは芸人・俳優出身なのか。

「僕がジャグリングに引かれるのは、放物線や重力といった物理現象を考えることで地球と対峙できるから。身体だけで完結するジャグリングから美術に領域を広げることで宇宙の真理と向き合い、世界との対話を試みる。その探索はずっと続くし、年を取っても作品を作り続けると思います。」
forbesjapan.com/articles/detai

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小野澤峻、あいちトリエンナーレに参加決定。世界から選出の77組のうちの一人。すごいな
tokyoartbeat.com/articles/-/ai

とりあえず東京新聞のライブ記事をチェックするのがよさそう。

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「生活雑貨」としての音楽=「家具の音楽」
capsuleの『S.F. sound furniture』ってすごいアルバムだったのね?懐かしい。
realsound.jp/2019/05/post-3625

サイバネティクスとか有機体論を考えるということは、自然と人間の関係を考えるということ
歴史にひきつけて考えると、環境史というプロジェクトの意味は自然と人間の関係を扱える点にあるというべき。権力論とか社会論とかは結局人間相互の関係のみしか扱えない。

組織としてのジャグリング。「ジャグリング体」という理解の仕方。
ボールと身体が一つの組織=「ジャグリング体」を構成する。

社会というのは一つの組織であり、僕個人の関心としては、社会は社会であるから興味の対象なのではなく、組織のいち事例であるところの社会に興味がある。その意味では少しややこしすぎるので便利ではない。国家もだいたい同じ感じだ。

思ってる以上に自分は組織や集団への関心が強いらしい。
人の「組織」と、そうではないもっと広義の「組織」はどう関連するのか(思想史・哲学史的に)。ユクホイの著作は後者の「組織」を扱っている。サイバネティクス。

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ジャグリング丼

ジャグリングに興味ある人が集まって、わちゃわちゃできたらいいなって思って。