https://researchmap.jp/akabay
赤羽悠おるやん(たぶん本名)
わかりやすくて良い
https://slides.com/zmz/mgmg11/fullscreen
書いてないけど、
思想史研究っていうのはもともとは結構素朴な社会反映論なんだよな。そこが方法論的にどうアップデートされているのかがいまだによくわからん
三十年前に東京で行われたというある伝説的なジャグリング公演。その内容は全く伝わっておらず、わずかに写真が一枚残るのみ。なぜか今になってネットオークションで、そのときに使われたとされるジャグリング道具が出品されるのだが、その形状はいま世にあるどのジャグリング道具にも似ておらず、、、
https://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334778736
読み始めたが面白い。囲碁ミステリ。
宮内さんは将棋とか囲碁の世界を昔から書いていて、良い。プログラマから見た世界の感覚を描くみたいな小説もある。
https://jugglingponte.com/wp-content/uploads/2021/07/ponte-3.pdf
いまのいままで完全に忘れ去っていたけど、web版のPONTEにかつて僕が寄稿した文章が今でも公開されていた。あついなぁ。
http://codh.rois.ac.jp/soan/
現代日本語をくずし字にするアプリができたらしい。
クイズノックでくずし字がクイズになるのも時間の問題だな?
http://doi.org/10.14992/00018883
書評の応答、こわすぎ
https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000195532
読んだ。
読みやすい形をした論文という感じでかなり専門的だったが、面白い。
ウズベキスタンに若干関心も持った。
中央アジアでのモンゴル帝国の影響力のでかさに驚く。「四ウルス叙述法」という歴史叙述の型が紹介されていて、ここが一番興味深かった。世界史を語る型としてのモンゴル帝国(モンゴル・ウルス)。歴史観に全然宗教色がない(少なくとも一神教の影響が圧倒的な訳では無い)点は、日本との比較でちょっと気になる。