https://news.yahoo.co.jp/articles/51434c7bff498f8be711a872fa2e64a00aa2aa4f
とにかく「政治屋の一掃」がしたい、と。一周まわって、一番やりたいことをできる体制に向かっている感じがする。良くも悪しくもちゃんと影響力を持てそうな方向にみえる。
坂の上の雲からの影響はなんだかなぁではあるが。
俳諧連歌の本質的なところをきれいに再現しててすごい、、、
オモコロの人らとか江戸時代にいたら俳諧とか狂歌とかしてたんだろうな。
ていうか江戸時代の俳諧連歌もこのくらのスピード感で楽しくよみまくってたんだろうなぁ。
https://youtu.be/TIcB-RKa-7o?si=0W88oiv8MbZBwR28
経歴がだいぶそれっぽくなった
https://researchmap.jp/jkohei
https://binarysupport-club.com/music/mainadakedojituryokugaarudrummer/
謎のブログ。ジッタリン・ジンを聞いてた。やっぱドラムが良いんだよな。
自分の生きてきた村が滅びかけた時に詩を詠むくらい許してやったって良いじゃんか。と思うが、近代における圧倒的で支配的な地位(言葉を専有して偉ぶってたやつら)を思うと、反発され批判されるくらい当たり前なのかな。
そういう権力勾配の話はあんまり明確に言語化されてない(性差とか民族とか世代とかに比べて)
ちょうどこの本を読んだところで個人的にはタイムリー。
最初の方では生成AIで会社組織がどう変わりうるかなどを書いていて、わりと面白かった。
https://www.kadokawa.co.jp/product/322407001138/
生成AIと翻訳文化の終わりについて
翻訳文化の終わりは帝国主義の終わりでもある。
https://note.com/aki0309/n/n1f05cb496913
https://www.youtube.com/watch?v=D3lLRqA9C4c
良い。落合さんのアート的側面がよく解説されてる。現代美術とは何か、が逆によくわかるような感じ。
読書メーターは研究者界隈とつながって読書歴がみられるのが嫌な感じがしたので、別のアカウントに切り替えた。まだあんまり感想を書く感じになっていない。そろそろちゃんと本を読んだら読んだ分だけ感想を書く感じに戻りたい。
2024年の一番の読書はやはり『三体』にしておいた。あとはミステリで夕木春央『十戒』が意外に良かった。ドナルド・キーンの『日本文学史』は含蓄があって良い。どれも1・2月に読んだものばかり。研究書関係ではまぁやっぱり松沢裕作『歴史学はこう考える』と阿部幸大『まったく新しいアカデミック・ライティングの教科書』というメタな本が良かった。研究論文は結局のところ自分の論文が一番好きだと思う。不勉強でたくさん読んでいないのが大変な問題なのだが(小野将という研究者の論文がやっぱり非常に重要だというのが博論執筆を通じてわかったことではある)。
総じて思ったより一年でいろんなことをしているのかもしれない。それがちゃんと次につながるものになっているのかは不明。つなげていくしかないのだが。
読書は読書メーターで、イベント関係はGoogleカレンダー・Gメールで補ったので、かなり外部記憶に頼っている。自分だけでいろいろ思い出せる気がしない。なんだかんだyoutubeはかなり見てしまっていた気がするので、そのあたりの情報は抜けている。
映画はやっぱりもっと見たいけど全然見れていない。『DUNE』と『白ゆき姫殺人事件』と『コードギアス 奪還のロゼ』と『ホールドオーバーズ』は見た。『VRおじさんの初恋』は途中まで見た。面白かったのだが、なぜか止めてしまった。『三体』は今ちょうど少しずつ見ている所。
12月
正直間に合わない可能性もあると思っていたが、どうにか間に合ったので、提出(12/4)。
お祝いに、とかでうなぎを食べたり、夜の紅葉を見に行ったりなどする。
シンポジウムに参加して、退官した元指導教員に博論提出の挨拶などもする。こういうときの適切な礼儀もよくわからない。
あとはフラトレスをみたり、玉大会の審査員をしたり、科研の懇親会に参加したり、などなど。さすがに最近すぎるな。科研の懇親会では先斗町のバーに連れて行かれてハードリカーをおごられたが、やっぱり翌日から胃があんまり調子が良くなくてだめだった。あと学内政治の話ばっかりする先生方は別に嫌いではないが、飲んで楽しい相手な気はしない・・・